Season１：統合失調症（本物）になると、起こること。（雑記ブログ）（とうおこ）（完結済）

noteにおけるサークル活動のアイデアが何も浮かばないので募集します

　先ほど書いたツイート。

「noteのサークル作りで｢障害者の集い｣というタイトルで、一般:200円、障害者割引:150円で、ネタのつもりでnoteに申請したら普通に弾かれた。お金が絡むところでネタはダメですね。

　noteを始めたばかりの頃の話です。」

「noteのサークル作りは何も思い浮かばないし、何もする気がないので、私はビジネスには向いていない。

今なんか作ったら申請通るだろうか？」

☆☆☆

　と、まあ、noteを始めたばかりの頃、「サークル」という機能があって、簡単に言えばオンラインサロンみたいなサービスがあったのですね。

　カクヨムしか知らなかった私にとっては、「え、ただ秘密結社みたいなのを創るのに参加費とか取るの？」という、めっちゃ資本主義のプログラムが敷かれていてビビった思い出があります。まあ、やれるだけやってみようか、と思い「障害者の集い」という、カクヨムと同じ感じで軽いノリで創ってみたのですね。無料でいいやと思いながらも、どうしても参加費を決めなくてはならずに、「一般:200円」「障害者割引:150円（自己申告制）」というネタのような価格設定をしました。「普通みんな障害者割引を選ぶだろう」というただのネタでした。

　サークルを創る際には、ツイッターや他のブログ（私の場合はカクヨムを登録しました）などを参照としてnote運営側に送らなければいけないのです。

　それで、まあ、弾かれました。ふざけた価格設定がダメだったのか、はたまたフォロワーなどが少なく「こいつのサークル作成を許可してもnoteにはなんの利益にもならないし、誰もサークルに入る人間はいない」と判断されたのか分かりませんが、5月に2回送って、2回とも弾かれました。

　それで、ツイッターでたくさんフォローしたり、カクヨムでも、noteでもたくさんフォローしました。サークルを作成するためではなく、なんとなく方針を変えようとした、気まぐれで起こした行動です。

　まだまだどのアカウントだろうと、フォロワーは少なく弱小なアカウントとしか思えませんが、なんとなく、ふと、noteのサークルのことを思い出しました。

　「ツイッターでフォロワーが増えたり、カクヨムで評価が上がったりしたら、まともなことをするサークルなら申請は通るのかな」とか思いついてしまいました。

　こういうことをぺらっと言うから「お前は本当は打算的な行動だったのだろう？」とか思われがちですが、本当に打算的だったら、突然サークルを始めたりすると思うので打算的な行動ではないことだけは強調しておきたいです。

　それに、サークルのまともなアイデアも思い付きませんし、「秘密結社を創る」というのはなんとなくかっこいい気がしますが、ここは東京でもなく、オフ会などの何かイベントを起こしたいわけでもないので、サークルのアイデアも何も思いつきません。

　ビジネス脳が全く無いのですね。いつかnoteでサークルを思い付き、申請が通ったりしたらツイッターで宣伝するかもしれません。しかし、今のところ全く思いつきませんし、仕事に支障が出るのも嫌だし、休日に何かしたいという気持ちもさらさらありません。

　何か、「こういうサークルを創ったらいいよ」みたいなアイデアがあったらコメント欄にでも書いてください。資本主義って難しいですね。