【☆】【考察】統合失調症患者へのハッカーの攻撃は、「最終的な判断は患者にさせて、」健常者からは変な人と思わせるのが狙い

 ショックなことが起きた次の日。2022年6月8日。奇跡的なのかなんなのか、休みの日だった。それでも銀行に行ったり耳鼻科に行ったり精神科に行ったりとやらなければいけないことが山ほど──それほど無いのかもしれないが──あるので、毎日続けなければならない、この文章だけのブログに、いい加減やめたいという思いがあるのも確かなことだった。


 書いたところで、誰も読みやしないし、特別なことも何も書いていない。記事が更新されるたびに、他の記事の価値は下がっていくようにも感じる。


 要は人気かどうかは、読んでくれる母体数が多いか少ないか、それだけのようにも感じる。ものすごく優れた文章を書いたとしても、称賛されることは無いだろうし、ものすごく適当な文章でも読んでくださる読者の母体数が多ければ、大きく評価を受けるだろうと思われる。


 文章の上手さ、下手さで評価が変わるのは母体数が一定以上行った後の、更にその先に行くか否かの分水嶺になる、それだけのことで、私は到底そのステージに立つことも無いように思われる。


 LINEのアカウントが全て消えた。LINEのトーク履歴は復元不可能だろう。朝からFacebookを使って友人たちにLINEをまた登録し直してほしいと伝えたが、どうなるのだろう。LINEのカスタマーセンターには昨日から連絡を取っているが、果たして友達登録の復元は可能なのだろうか。


 ここまで簡単に、人との繋がりが断ち切られるとは思ってもみなかった。警告文とかLINEには発してほしかったが、電話番号とPIN表示のパスワード、それだけを他人に握られたら、LINEはことごとく破壊されてしまうことを知った。もっと早くに知りたかった。アプリが二つあるというのは確実に罠だったが、無知だったのも否定できない。ただの馬鹿だったということでショックも大きい。統合失調症になってから損害しか被っておらず、ハッカーによる罠からの実害が及んだと分かった瞬間から、「これから先もこうやって試されるような人生を送っていかなければならないなら、いっそのこと死んでしまいたい」と昨日の夕方まで思っていた。生きる意味や生きる価値など無いのではないか。生きる価値が思い出の中にあるのならば、生きる価値をことごとく破壊してくる人生に果たしてなんの意味があるのだろうか。


 オフ会と言って、LINEのアカウントの登録を赤の他人にする行為は、間違いなく詐欺を疑ったので、LINEのアカウントを教えずに、また、井上和音専用のLINEのアカウントを創ろうとしたら、思い出の全てが破壊された。統合失調症陽性期の、「自分と分かるデータをすべて破壊しなければいけない」と思っていた時期に似ていると感じた。統合失調症発症から4年が経つが、統合失調症の神の偶然性、物事が自分に命令を送っているという症状が復活してきているように思われる。幻聴だけでない。ツイッターでたくさんフォローした結果、抜群のタイミングで自分を攻撃しているようなツイートが流れてくる。まるで統合失調症陽性期だ。これで、非常にまずいのが、医者がもはや私を統合失調症患者として取り合ってくれていないことがあげられる。しかし、入院などはしたくない。仕事も辞めたくない。だが統合失調症は確実に進んできている。統合失調症患者に対するハッキングの手法として、「全てはあなたが悪い」「選択したのはあなたでしょう」それが、健常者から見た統合失調症患者への見方である。


 余計なことは書かないで、早く用事を済ませよう。

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