【☆】一気に統合失調症がひどくなった。
ツイッターでずっと絡まれている人が、統合失調症でよく出てくる「謎の人物」であることが、分かってしまった。
1PVを2時間前に記録し、その記事『【論考】社会人で無関心なのは、愛情の反対ではなく信頼されている証。』(https://kakuyomu.jp/works/16816452221466841294/episodes/16816927862644738806)を「今回の文章も論理的ですね!」と評価してくれた。読んでいないのは明確なのに。
ツイッターのアイコンを統合失調症前のものに戻した。書籍化とか、著作権とかどうでもよくなってしまったのだ。
父親からも言われた。国民年金を追納すべきかどうかを聞いた時だ。「普通障害年金の話を他人にしない。そういうところがまだ子供なんだ。俺なら自分を守るため恐ろしくてできない」
なぜかPV数も、一向に伸びなくなった。この世界全てが、私を否定しているように感じた。
カクヨムをしている私を否定しているように感じた。
カクヨムを辞めろ。そう言われている気がした。
幻聴で「大丈夫だって」と聞こえてきた。私の不安は一気に高まっていく。
この、世界が不可思議に絡まっていくような、この不安感は本当に統合失調症を経験した者にしかわからない、絶望感がある。世界のどこにも私の居場所が無いような。ずっと何者かに監視されているかのような。ずっと私の行動すべてを否定されているような。まるで存在そのものが罪であるかのような。この不安感は薬ではぬぐえない。
『統合失調症(本物)になると、起こること。(雑記ブログ)』は潰されるかもしれない。家族に潰されて終わるかもしれない。誰かと、何かと、ずっと戦争をしているような緊張感がまた復帰してきた。それも、その戦争の相手とはこの世界そのものなのだ。親も家族もツイッターのフォロワーも、医者も親戚もソーシャルワーカーも関係ない、全ての人と戦っていかなければならない、という状況に追い込まれる。狂う人が出て当たり前だ。
統合失調症は幻聴だけと思ったら大間違いだ。本当に統合失調症になった人は、論理的におかしな、そして自分だけが特別な戦場に立っている状態にいる、と周囲の人は思っていたほうがいい。それが本当の統合失調症の症状だ。本人は必死なのだ。
アイコンを統合失調症の前から使っていたものに戻したからこうなったのかな? よく分からないけれど、ツイッターのフォロワーの中には、統合失調症特有の「見張り役」の人がいると、なんとなくわかった。そんなはずはないと思い、ただ続けていく。頑張れ自分。誰からも読まれなくなっても、記録は続けてほしい。家族の妨害にあっても、記録は続けてほしい。ツイッターで論理的に不明瞭な人がいても、発信を続けてほしい。頑張ってくれ。
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