Season1:統合失調症(本物)になると、起こること。(雑記ブログ)(とうおこ)(完結済)
【☆】Kindle Oasis がWi-Fiに繋がらない。Kindle FIRE HD8 がWi-Fiが無いところでも繋がる。
2021/12の記事
【☆】Kindle Oasis がWi-Fiに繋がらない。Kindle FIRE HD8 がWi-Fiが無いところでも繋がる。
タイトルの通りです。
意味が分かりません。
あ、kindle Oasis 買ったんです。Amazonのブラックフライデーで。障害年金、パート代、ボーナス、12月に一斉に入ってくるので、自分への一年間のご褒美として買うことにしました。iPhoneと迷いましたが、諸事情あってiPhoneは諦めましたし、iPhoneを持っている人が言うには「値段の割に大したことが無い」とのことでした。そのうち私が何かしらの正職員に就けたりして、遊ぶ暇が無くなっていったり、スマホはただの通信機となった頃には、iPhoneを買っても仕方がないなという気持ちで、今年はまだLGのスマホで頑張ろうと思います。
要はkindle Oasis 買ったんです。だけど家のWi-Fiを全く探知してくれない。
スマホから設定もできると書いてあるのですが、スマホからkindleとリンクしようとすると、スマホは先に進めなくなります。
仕方がないので、書いてあるURLを辿ってAmazonのアカウントとkindleのアカウントをリンクさせたのですが、怪しいURLが大量に出てきました。コンマが無かったり、スラッシュが無かったり。
私がリンクしたサイトにも、正直自信が無いです。クレカ乗っ取られないか心配です。ハッカーさん、クレカ使わないでね。
で、kindleはWi-Fiを読み込まない。画面に表示すらされません。ツイッターでクソ端末だ! と愚痴ったら午後11時以降だったにもかかわらず、Amazonカスタマーの方から返信がありました。Amazonはとんでもねえブラック企業だな……とか思ってしまったのは置いといて、結局、Amazonさんは何も悪くないのですね。Wi-Fiを乗っ取ってるハッカーさんが悪く、もう手の出しようがないのです。
でも私が買ったkindleは、Oasisの中でも最高クラス。8GBも付いているのでWi-Fiなくても繋げちゃうんですね。そこらへん、もしかしたらハッカーさんは見抜いててWi-Fiを繋げないようにしていたのかもしれませんね。Amazonカスタマーの方にはお礼を言って夜中の勤めをねぎらいました。
☆☆☆
で、ここから先は、私が悪いことです。kindleって白黒なんですね。Kindle FIRE がカラーだったのでkindle Oasisもてっきりカラーだと思っていました。白黒だと気付いた時、ものすごいショックを受けました。大日本サムライガールの表紙が白黒だ……。ああ。といった感じです。
☆☆☆
そしてここから先は統合失調症。
職場の休憩室でkindle FIRE を付けてみると、なんとWi-Fi環境下でも無いのに、kindle Oasis と読書データを同期したのです! そして、普通にラインマーカーも引けます! 今までは引いたところ、同期せずに消えていたはずなのに!
神業としか思えません。というか、kindle FIRE でノンWi-Fi下で電子書籍が読めたらkindle Oasis 買ってないよ。
……。
私の4万円返せ……。
元々プロモツイートしようと思って浮いた四万円だったのですが、4万は4万。ブラックフライデーでもアクセサリーを付けたらそれくらしました。
統合失調症はいつまで続くのでしょうかね……。
☆☆☆
宣伝。
統合失調症発症時の神秘的なできごとを綴った『神さまはいる、と言ったら。』が好評公表されています。カクヨムコン短編賞出品作品です。単話で終わるため、これからのPV増はあまり望めません。タイトル間違えていたらすみません。これを読んで、「統合失調症は避けることができる!」と言える人がいたら首を洗って待っています。たくさんの人に読まれたいためできれば二次選考まで行き、編集者から評価を頂きたいというのが本音です。
ぜひ、一読と評価を。
リンク↓
https://kakuyomu.jp/works/16816700429010445225/episodes/16816700429010450992
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます