私の幸せとは

ご両親

私は自分を責め責め続け

とある日私は育児の辛さと今までの我慢が限界に達し

ご飯もろくに食べれなくなりました

その後私は仕事を辞め暫くはニート生活になりました

そして友人に助けられ私はご飯を食べるまでに回復しました

今でもその友人には感謝しています

その後とある事がありました

年下の子と付き合ってもないのに

親の許可をとった。と言って私の家に泊まった子が居ました

その後、年下の子のご両親が家に来ました

実はその年下の子は嘘をついていたそうです

ご両親に泊まっていい許可をもらってない。

まず泊まることすら伝えてない

高校生の子なので怒られるのは私です

私の家の近くに年下の子のおばあちゃんが住んでました

その方とは会えば話すくらいなので

泊まった日の事を伝えました

ご両親には伝えてもらったのですが

それでも怒っていました。謝罪はしたのでその時はとりあえず許しをもらいました

そして次の日年下の子が私の家に来ました

学校にも行かずに。

私はそれに驚いて近くに住んでるおばあちゃんの方に伝えようとしました

学校行くように言っても行かないから

ご両親に連絡してください。と

そしたら年下の子は「嫌だ。」と言って

私の事を止めました

しばらくすると年下の子は私の家で寝たので

私はこっそりおばあちゃんの家に行き伝えました

何回も頭を下げ、とりあえず連絡入れてくれるとのこと。

これで後はご両親がお迎えに来てくれると思いました

そして夜にご両親がお迎えに来ました

けれど何故かご両親はお怒りでした

理由は、学校行ってないという事と学校から電話が来てたという事

ご両親はどこにいるか探し回っていたと言うこと

私はご両親の番号を知らなかったので伝える手段は年下の子のおばあちゃんに伝えてそれをご両親に伝えたもらうしかないと思ってました

ですが、そのおばあちゃんは連絡を入れなかったみたいです

私は伝えた。とご両親に説明しました

その後おばあちゃんが来て連絡するのを忘れていた。と言っていました

ですが、ご両親は「おばあちゃんが忘れるのは仕方が無いのよ。けどこの子は違うでしょ？私の電話にかけるなり、旦那にかけるなり、学校に伝えるなり出来たはずでしょ？」と言われました。

私はご両親の電話番号知らないし年下の子の学校先も知りません

聞いても教えてくれませんでしたし、それを伝えたら

「じゃあ、私の電話番号を教えてない私が悪いの！？」と言われました

正直「はい。」と答えたかったのですが

言ったら多分騒がれるんだろう。と思い何も言えませんでした

その日は喧嘩したまま終わりました

数日後私は警察署に行きました

事情聴取です。

私は誘拐犯として言われました

結果は向こうのご両親が子供居るし親と離したら子供が可哀想。という理由で

今後、年下の子とは会わない。という形で終わりました

私はもうこれで終わるなら良かった。と思いましたが

その後年下の子から連絡が来ました

「14時にそっち行けるけど会う？」と

私は無視しました。そして連絡先も消しました

まさか連絡が来ると思わず

その子は携帯を親に取られて居ることを

おばあちゃんから聞いていたので連絡先消すのを忘れていました

その後Instagramというアプリからメッセが来てました

私は普段使わないのでその存在を忘れていました

「ねぇ、無視？」 「〇〇の事嫌いになった？」

そう来ていました

私は、警察の人から聞いていたことがありました

「こないだので終わったはずなのにご両親が裁判にすると言っていた」と。

それの事もあるし、貸していたものがあったので

私はメッセに

「嫌いというか、今回のことでもう会いたくない。ご両親が裁判沙汰にしたいのも警察から聞きました。それなのに会おうと思えるわけが無いでしょう？それと私が貸したものを返してください」と伝えました

その後年下の子から連絡は来ましたが

なんかもう意味分からなくなって全て放置しました

「うちにそんな金はない。嫌いならもういいよ。じゃあね」と

貸したものに対しては何も言われませんでした

うちにはそんな金ない。と言うけれど

私からしたら赤の他人の家族のお金の事情なんて分からないので

もう返信する気が起きませんでした

これが今から2年前の話です