第10話 あれ? すごいんじゃないか。

他の、小説を書きたい人向けのサイトは利用してないから、解らないけど。


あれ?


これって、すごいんじゃない?


って思うことが、あった。


カクヨム。



ふぬ。



まず、人は、どうやって『読む』を実行するか?


だよね。





クリックしたら、『読んだ』ことになる。


PV。




ふぬ。



1件もない、ということは、誰からも読もうと思ってもらえなかった。


クリックしてもらえなかった、ということ。





それって、大きいよね。


まず。





すげー。



それ、タイトルだよ。


やっぱ。






タイトルの威力とは如何に!?



ってなとこですわ。




まずは、それを獲得するんだね。


その技能を。





かな?



それから、本文。


の構成。







内容。




から、今後も読んでみようとするかどうか、を決める。


読む側からしてみれば、だ。








へー!


そんなふうになってたんか!?


今更。



だけどね。






鍛えられてく、ってゆー話。







たぶんね。


がんばろ。








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