このエピソードを読む
2021年12月12日 01:03
練り込まれた設定と、登場人物のそれぞれの過去がしっかり描かれていて、惹き込まれますね。不穏な兆しは、何を運んでくるのでしょうか。
作者からの返信
Kさんいつも温かいお言葉ありがとうございます。ここまで見ていただけたらもう、それだけで感無量…。というのも、今までが長いプロローグで、ここが実質一話目みたいなものなのです。これまで主人公以外のキャラクターに言及する余裕があまりなかったので、過去エピソードは恐る恐る書いた記憶があります。本当はもっと書きたいのですが、本筋の邪魔にならない程度に控える必要もあって難しいですね。
2021年8月21日 11:58
ロッカの過去はとても悲しいですね。身近な人達に迎えがくるなか、自分だけで残ってしまっていたら、「自分は何もない、周りより劣っている」と考えてしまうのは当然だと思います。大人になってからもずっと引きずる感情だと思います。
うぱ子さん、早速読んでいただきありがとうございます!あの辺りは最初「トキノは特別な子」という説明のみでしたが、私もうぱ子さんと同じように思い、少しだけロッカの描写を付け足そうとしたら「いや、これくらいじゃ済まないな」と、結局2千字近く増えてしまいました。ロッカは若いですし、今後彼の内面も可能な限り描いていきたいと思っています。
2021年8月20日 22:01
動き始めましたねー。相変わらずの独特の世界観で、楽しませていただきました。
いつも読んでくださりありがとうございます!!!前置きがものすごく長くなりましたが、やっと動きました。今回はようやく宗教や慣習の話を沢山入れることができたので、書き手としても楽しかったです。少しでも面白くて少し変な異世界感が伝わればと思います!
練り込まれた設定と、登場人物のそれぞれの過去がしっかり描かれていて、惹き込まれますね。
不穏な兆しは、何を運んでくるのでしょうか。
作者からの返信
Kさん
いつも温かいお言葉ありがとうございます。ここまで見ていただけたらもう、それだけで感無量…。というのも、今までが長いプロローグで、ここが実質一話目みたいなものなのです。
これまで主人公以外のキャラクターに言及する余裕があまりなかったので、過去エピソードは恐る恐る書いた記憶があります。
本当はもっと書きたいのですが、本筋の邪魔にならない程度に控える必要もあって難しいですね。