2-2. 砕けたカップ(ハダルク視点)への応援コメント
結婚って人生の内の一部に過ぎないですよね。
配偶者を幸せにすれば自分の人生全ても幸せかというとそうじゃない。難しいですね。
この背景があると、最初にあんなにグウィナに敵意を剥いていたハダルクの心情が理解できますね。
作者からの返信
>結婚って人生の内の一部に過ぎないですよね。
>配偶者を幸せにすれば自分の人生全ても幸せかというとそうじゃない。
そう、ほんとにそうなんですよね。
配偶者を愛していても、それだけのためには生きられないというか、それ以外の人生もありますよね。気持ちと行動を一致させられる人ばかりじゃないというところが書けて良かったです。リアナたち三人は、なんだかんだ、自分の気持ちのとおりに一直線に行動していっちゃう人たちなので。
ヤングハダルクはその点、人間味があって、書いてて楽しかったです。それに、こういう形の悲恋は主役たちでは書けないですしね(*’ω’*)
1-3. 温室のなかの夫への応援コメント
うぅん、なんで…(´ー`;)
1-1. 生意気な男への応援コメント
昔話で語っていたとおり、今とだいぶ印象が違いますね、ハダルク。笑
この二人がどう絆を温めてきたのか、楽しみに読み進めていこうと思います(´ω`)
作者からの返信
ぽちさんこんばんはー!
あの昔話は本人談なので、実際はもうちょっとカッコ悪いところもあります笑
息子に話すときはカットしちゃった場面満載ですヽ( ´∇`)ノ
編集済
3-6. ハダルクの決意と、約束の夏への応援コメント
改めまして、ご完結おめでとうございます。
過去編もオンブリアイケメン紀行を大変楽しませて頂きました(*ノ´∀`*)ノ♡
最終話ということで、いろいろとご感想お送りしたいのですが、まずはラストの若ハダルクさんの正装【銀髪はまとめて結いあげられており】が、すばらし! しっかりと手順を踏んで、準備してきたというところがハダルクさんの人間性を示してますよね。でもまだちょっと生意気さが抜けきってないのも良いですね~✧
そして今作のお気に入り、観賞用イケメン(維持費が莫大)ころゲーリーさんが、夫婦の話し合いからするする逃げてしまうのもなんだかフェアリー感が………………と、一瞬思ってしまったのです、が、確かに Σお顔抜きにしたら、子どもが欲しいという場面で一番困る旦那さんタイプですわ!
そんなゲーリーさんを、何とか寝室に誘うと工夫する健気なグウィナさんを想像してしまい、涙です。本編のほうでも愛情深く、分け隔たりなく接してくれる大人の女性というイメージのグウィナさんでしたが、めちゃくちゃ寂しい思いをしてこられたんですね。本編でハダルクさんグウィナさんが『番の誓い』をなさったシーンは本当に素敵だったのをよく憶えています。
で、レヘリーン陛下です。最凶の魔王から、おのが王位を守るため、チラッとデイミオンの名を拝借しつつ最終話に爪痕を残してくるのさすがです(……デイ様ひとりお怪我したみたいでほんのり笑ってしまいました、すみません)。
一気読みで堪能させて頂きました、久々好きなキャラクターさんたちに再会できて嬉し&楽しかったです~!
作者からの返信
北極さま、たくさん感想くださってまことにありがとうございます!!
ヤングハダルクの成長を見届けていただき、感無量でございますヽ( ´∇`)ノ
昔はヤンチャしていたという設定からここまで書けて、本人も満足です。このあとさらにデイにプライドをへしおられるイベントがあるのですが……挫折を経て丸くなっていく男です。フフ。
ゲーリーも鑑賞いただいて。レヘリーンもそうなんですが、私は「根は悪い人じゃないがまわりが迷惑する」タイプの人を諸悪の根源にしがちなところがあります。ゲーリーはもうちょっと、妖精王子様なだけでない迷惑感をしっかり押し出していったほうがよかったですね(改稿時修正します!)。
グウィナは愛情深いがゆえに「この人には私がついてないと」みたいな悪癖があって、この後もゲーリーをなかなか見捨てられずハダルクに愛想をつかされかかったり、いろいろありました笑 でも、最終的にはあの誓いのシーンになるんだな~と思うと、あちらを先に書いていてよかったです。
レヘリーンはこの後、息子たちに多大な迷惑をかけつつ王位にしがみつくんですが、そのへんもまた想像するとおそろし楽しいです。
細かい点までていねいに読んでくださり、感想もいただけて嬉しかったです! ありがとうございました(*´∀`*)
編集済
3-4. あなたが失ったのなら、俺もへの応援コメント
ハダルク~!! イイ男 (*;ω;*) 彼の背景にあるものを知ってからの今回の台詞は、ものすごく熱いです。あの美麗な容姿でこんな台詞をぶっかけてくれるとか……なんという……尊氏。(倒)
追記>なるほど、人物(キャラ)によるかもしれないですね。ハダルクさんの場合は昼も夜も頑張って、家では奥さんに魂抜かれて、いっぱいいっぱいのように見えましたし、何よりお若い頃ですし、カッとなって正論言っちゃうのはあると思いますよ。ずいぶんと時が流れたのちに思い返して、顔赤くするとかありそう…(*´ω`*)
作者からの返信
デヘヘ ハダルクいい男でしたか? よかった~~(*´∀`*)
グウィナの嘆きにハダルクがどう反応するのか、いろいろ試してみての本文でした。
ゲーリーがあまり向き合ってくれない夫なので、がっしり支えてくれるハダルクに相当ぐらっときたものと思われます。
この回「リアルではなかなかこうはいかない」的コメントもいただいて、たしかにね~とも思いましたが(*’ω’*) ハダルクは苦労したぶん愛情も深いということで!
編集済
2-2. 砕けたカップ(ハダルク視点)への応援コメント
あ~;; こちらのおうち事情(ハダルク視点)も切ないですね。けれどもやっぱりハダルクさんはハダルクだった~!!と、変わらぬ・内なる甲斐性に涙。いつの時代も本当にご苦労されてますね。
作者からの返信
そうなんですよ~。ハダルク、外ではオラついてますが、根は甲斐性くんなんですよ。
この、奥さんとハダルクの愛の終焉話すっごく好きで、この番外編でここが一番書きたかったくらいなんですけど(あとは最後のエリサ登場のとこ)、書きこむごとに陰鬱になっていく(そしてPVが減ると思われる)ので、カットせざるを得ませんでした。悲しみ……
「がんばってもがんばっても手のひらからこぼれ落ちる愛は至高」小学校なんですけど、北極さまもご卒業なさっておられるでしょうか?
編集済
1-4. 再会と、レヘリーンの思いつきへの応援コメント
エピソードタイトルの、破☆壊☆力!!!!♡♡♡
過去編でレヘリーン様に謁見できるのが嬉しいです。陛下がご登場なされると読者まで身構えてしまいます(何が飛び出すのかワクワクで✧) で、ちょうどレヘリーン朝が全盛期の頃だったんですね~!
「~わたくしの好きな種類のお話をしてるんじゃないかしら」でグイグイ入ってくる陛下が素敵すぎてつらいです。笑
そして、ひとつまえのお話の……温室の妖精・ゲーリーさんが……まさしく観賞用イケメン(拝)でたまらないです! 娘時代には王子様のように思えた、というグウィナさんの回想も、ほんのり切なくて尚良き……。その直前にハダルクさんにガツンとキツい事を言われてしまって傷心なのに、おうちに帰っても安らげない&言いたい事も飲み込んでしまうという、イケメンズにいじめられるグウィナさんが、心配……(ちょっと羨ましい)
作者からの返信
ごぶさたしております~!涼しげ楽しげ恐ろしげな遊園地にも足を向けず引きこもっておりました、すみません(;'∀')
北極さまレヘリーンさまを気に入ってくださってますよね(〃ω〃)でへへ。「こんな義理の母はイヤだ」選手権堂々一位の陛下なんですけど、そうなんです、このとき権力最盛期でした。このあとエリサ殿下に蹴り落されるまでのはかない権力です~。末期は自慢の息子を呼び戻して「あの女をなんとかして~!」と泣きついたりしてました。
そしてゲーリー、「不妊治療してるときにこんな夫はイヤだ」私的堂々一位なんですけど、観賞用に役立ててくださって……ありがとうございます……。めっちゃ金遣い荒いですけど大丈夫ですか??
部下には馬鹿にされ夫には金をせびられかわいそうなグウィナですが、見方によっては確かに……?おいしいかもしれない……?
3-6. ハダルクの決意と、約束の夏への応援コメント
完結おめでとうございます!
お疲れさまでした!!
こちらのお話はいつものリアナシリーズと違って、ほろ苦く毎回考えさせられる内容でしたね。でもふたりのことがよりいっそう好きになりました。グウィナがぐっと身近に感じられるようになりました。
というか、グウィナと自分を重ね合わせすぎて……現代ドラマとして読んでもいける内容ですよね!!(あ、うちの夫婦仲は良好です、年のため)
竜族って長い青年期をこんなふうに人と同じように喜び悲しみ悩み生きているのかと思うと、本当にすごいですね。老いて落ち着く未来が遠すぎる……
今までのリアナシリーズではハラハラドキドキしつつ、自分に重ね合わせるなんてことはなかったことにも気づきました。
リアナ、デイ、フィルの個性が強くてとてもそんな風には考えられませんでした。とくにリアナ!さすが我らがヒロイン!改めて見直しました!!
今回は大変苦労して書かれていたとのことで……隔日連載本当にお疲れさまでした。
連載を追いかけコメントする毎日がとても楽しくて!めちゃくちゃありがとうをおくります!!
作者からの返信
朝海さーん! ウウッ 今回はほんと、ぐだぐだなりながら書いたのですが、コメントで励ましてくださってありがとうございました~~! おかげでなんとかかんとか書けました……。°(´ฅωฅ`)°。 読んでてつらいところもあったとおっしゃってたので、読了いただけるか心配しておりました……(でも落とすときは落とす西です……)
ハダルクとグウィナのイラストもめっちゃ嬉しかったです~~!完結記念じゃなくて、直前に出してくださったので、あの絵を見ながらラスト踏ん張れました(*n´ω`n*)
こっちの二人は等身大な感じでしたよね。ご自分の結婚生活を重ね合わせて……っておっしゃってたので、私も、そういうふうに書いているんだなと気づかせていただきました。寿命が長かろうと、結婚生活の悩みどころは人間とおなじなんじゃないでしょうか。主役三人が個性的なだけで……笑
デイには一般の竜族よりさらにさらに長い青年期が待ち受けていますが、その長すぎる人生のあいだまったくリアナ愛が揺らぎません。人間離れしつづける夫の人間離れした愛をリアナがどう受けとめ、永遠に続く結婚生活を送るのか……が続編なんですが……リアナがんばれ! 常人にはムリ!
お忙しいなか、たくさんコメントも書いてくださって、重ねてありがとうございました! お盆をのりきれば夏休みもあと少しですね! おかしな気候ですし自愛していきましょうね~~!
3-6. ハダルクの決意と、約束の夏への応援コメント
完結おめでとうございます。最初から最後までおもしろかったです!
キャラや世界観の構築がすばらしいですね。何百万字も書かれてきた物語のスピンオフだからでしょうか。東部と西部の文化の違いとかがチラッと出てきたのもおもしろかったですし、食べ物もおいしそうでした〜。
グウィナの葛藤やハダルクとの関係もリアルで、大満足のハッピーエンドでした。
作者からの返信
かしこまりこさん、毎回読んでくださってありがとうございます~!!
本編ありきで書きはじめちゃいましたが、かしこまりこさんが読んでくださってるんで、ここは削っとこうかな~とか無駄な描写を消すのに仮想まりこさんが大活躍でした笑
地域差とかは自分の好きに設定できるので、ファンタジー書きの楽しみかもしれないですね。食べ物も。
東部のイメージはマスカット(オマーン)でした。
結末はなんとかこうにかハピエンでおさめました!がんばった~!
3-6. ハダルクの決意と、約束の夏への応援コメント
読了です! 完結、ご苦労様でした!!
グウィナが、本編でも大好きなキャラですが、本当に可愛らしく愛情深くて素敵な女性でした。
ハダルクは、やんちゃな感じが本編にはなく( *´艸`)
二人の悩む様が、とても細かく描かれていて最後はジーンときました。
こちら、シリーズ外伝ですが、紹介しちゃっても企画ページで紹介しちゃっても大丈夫です?
そもそもリアナはシリーズとして紹介したいくらいなですけどね!
作者からの返信
すなさとさん! 読了ありがとうございます&お星さまもどうもです(*´∀`*)
途中がうつうつした展開で、楽しんで読んでもらえるか心配だったんですけど、そう言っていただけるとほっとします~~。
グウィナはリアナより好感度高いかもしれないですね笑 いい子ちゃんなところが、書いてて難しくもあったです。リアナくらい猪突猛進なほうが書きやすいw
企画にも参加させてくださって、こちらもありがとうございますm(_ _)m
もーなかなか参加できるやつないんですよ、読みあいとか感想書くよとか星つけるよとか、そういうのばっかでですね~。すなさとさんの企画が、ほんと唯一のオアシスです。あ、もちろん紹介いただけるのは嬉しいです! つるんと行っちゃってください(*’ω’*)
3-5. 永遠の春よりもへの応援コメント
優しいけどズレてるゲーリー……。こういう無自覚にズレてる男性、実際にいますよね(笑)
というより、人間はすれ違う生き物なのかもしれないと思ってしまいました。主語がデカくてすみません。
ハダルク、漢ですね! 実際の夫婦のすれ違いには、こんなすてきな場面はそうそうないと思いますが、そこがファンタジーというかフィクションの醍醐味です。この回、むっちゃスッキリしました。
次回も楽しみにしてます。
作者からの返信
ゲーリーは、不妊治療しててどういう夫だったらイヤかな~という点を煮詰めたキャラでもあるので、そう言っていただけて嬉しいですw
>実際の夫婦のすれ違いには、こんなすてきな場面はそうそうないと思いますが、そこがファンタジーというかフィクションの醍醐味です
そうですね、私もそう思いながら書きました。善悪の結末をはっきりせず書いちゃう癖があるんですが、そうすると一気読みしたときにやっぱり盛りあがりに欠けるので、すっきりできそうなところはそう書こうかな~と(*’ω’*)
ここはほぼエピローグで、次回で終わりです~~!ありがとうございます。
3-5. 永遠の春よりもへの応援コメント
はあぁ〜
夫婦生活の難しいところがあれこれ詰まっていて、一行読み進めるごとに思うところあり…感想書ききれませんよぉ( TДT)
本当にあと一話で終わるんですか…
作者からの返信
わぁ 夫婦生活のあれこれ詰まってますか? 一行ごとに……:(;゙゚'ω゚'):いろいろ感じてくださって嬉しいです(*’ω’*)
この話からはエピローグ扱いになるので、次の回でちゃんと終わりますよ~。ハダルクがガッツを見せるので、楽しみにしてやってください!
2-5. おなじ味がしたへの応援コメント
グウィナとハダルク、今日もいい……。もう、仕事のあとの癒しですわ。
お互いにうまくいっていない結婚生活、心に空いた穴、だからこそ二人は惹かれあったのだなあと。
なんだか、不穏な動きもあるようで??
作者からの返信
おぉ、お疲れさまです。
>お互いにうまくいっていない結婚生活、心に空いた穴、だからこそ二人は惹かれあったのだなあと。
そう、そこなんですよ! 私が言いたかったのは笑
要点をくみ取ってくださって嬉しい~~。
残りは解決編ですよ~。8月13日夜20時が最終話アップなので、その後だと最終話まで一気読みできますヽ( ´∇`)ノイェイ
3-4. あなたが失ったのなら、俺もへの応援コメント
グウィナ……( TДT)
ショックでしたね(泣)
皆がグウィナのことを大切に思って気遣っている様子が伝わってきて、そこにもホロリと(泣)
ハダルクのセリフがもう愛の告白じゃないですか?
あの反発していたハダルクがここまで来ましたか。
あー!クライマックスですね!!終わりが見えてきて寂しい!
作者からの返信
グウィナとハダルクの愛の歴史のなかで、たぶん一番つらかった場面のひとつでした。。°(´ฅωฅ`)°。
グウィナは(姉があれなので)あまり自分に自信がないタイプだったのですが、まわりの支えで、だんだん成長していったのかなと思います。ハダルクは逆に自信が打ち砕かれていきますが……w ほんと、グウィナはヒロイン以上に愛されています。
でも、本編のサポートタイプな性格が本来のハダルクなんですよ。俺様ハダルクは若さゆえのあやまちなんです笑
ハダルクもうほぼ愛の告白ですよね!
あと2話かけて、本編につなげるラストになりますので、ぜひお楽しみください~~!!
3-4. あなたが失ったのなら、俺もへの応援コメント
ファンタジーなのに、なんてリアルなんでしょうか! それぞれの気持ちが切ないです……。特にグウィナに感情移入してしまいますね。うるうる…。
作者からの返信
ファンタジーと言いつつ、卑近な内容で終わってますね(;'∀')
リアルに書くの自体は(ネタがあれば)そんなに難しくないと思うのですが、読者のかたに共感してもらえるように書こうとするとこれがけっこう難しいですよね。
今回はアドリブとリテイクが多めで、あとは編集の技というか……テヘ そういう感じでした。私わりと監督型の小説書きなんです。エヘヘ(〃ω〃)
3-3. 対立、そして急転への応援コメント
ドリュー、そうだったんですね。
ドリューとハダルクの対立もこの理由からなんですね。
みんなまだ若く、思い悩んでいる姿がつらい!将来の乗り越えたところを知っているだけに(><)
作者からの返信
そうなんですよ。
ハダルクはこういうことによく気がつくタイプなので、わりと前から気づいていました。
本編でのかれらを知っていると、「ここからこうなるの?」って感じですよね。もうちょっと、このクライマックスが続きます~(*´∀`*)
そうそう、ハダルクとドリューはいまでも仲は悪いです笑
3-3. 対立、そして急転への応援コメント
おおお〜。ドリュー! そうだったんですね。いろいろ伏線回収されて、そうだったのかとスッキリしまくりです。でも、切ないですね〜。グウィナ、もしかして……。続きが本当に楽しみです。
作者からの返信
そうなんですよ~この話がクライマックスになります。おかげさまでなんとか、いい感じに着地できそうです。グウィナはなかなかつらい立場ですが、ぜひ結末を見守ってやってください(*´∀`*)
3-2. 下された処分への応援コメント
ぞっ((((n;‘Д‘))η
エリサさま、怖いよ!
得体の知れない不気味さがよく出てますねぇ( ºωº; )
グウィナとは違う人種すぎて会話してるのに全然通じてない感じですね。
そしてハダルク、ご愁傷さま…
未来ではデイにも愛竜の能力を使われることに……
作者からの返信
朝海さーん! お星さまありがとうございます(*´∀`*)デヘヘ
エリサは好きな人から嫌われるという悲しい運命にありw、グウィナのこともけっこう気に入っていたんですが、当の本人からは気味悪がられていました。デーグルモールであるダンダリオンにさえ怖がられてたので、ほんとに、違う人種って感じですね。
そしてハダルクは……笑
この頃はまだ自信満々だったので、目に見えて落ち込んだと思います。そういえば、デイにもおなじことされてましたね!
3-2. 下された処分への応援コメント
うわあああ。すごいエピソードですね。エリサ殿下、冷酷ですけど、不思議な魅力があります。どのキャラも好きです♡
作者からの返信
コメントありがとうございます(〃ω〃)
エリサは本編ヒロインの母親になります。諸悪の根源みたいな女性ですが、物語をおもしろくしてもいるんですよね。
でもやっぱ、実母がこういう人物だったらやだな~とは思いますw
3-1. 事件の真相と、おそるべき王太子への応援コメント
ぎゃエリサさん登場!
またグウィナが振り回されて苦労する未来が見えます(><)
ここでまたドリューが出てくるんですね、ハダルクの奥さんの精神安定剤も伏線のひとつだったのかー。さくっと事件解決して良かった、と書こうとして、いや?エリサ出てきてすっきり終わるはずないよね?と思い直しました^^;
ドリューがさらっと「バカぎみ」と言い直してるのウケましたꉂ٩(^ꇴ^๑)ว
作者からの返信
エリサ登場しました~。はい、そうなんです、まだもうひと波乱あります。気づいていただけて嬉しいです(〃ω〃)
ハダルクの奥さんのも伏線でした。味を知っていたのは奥さんのために味見してあげていたのか、それとも自分でもたまに服用していたのかもしれませんね。
ドリューは竜騎手の男が嫌いなんですよw それでちょくちょく、こういうことを言います。ンフフ。
3-1. 事件の真相と、おそるべき王太子への応援コメント
伏線の回収が鮮やかでスッキリしました。これからもいろいろドラマが待っていそうです。若いお母さんの運命やいかに。続きが楽しみです。
作者からの返信
エヘヘ 今回はあまり伏線を複雑にしなかったので、すっきり感を感じてもらいやすかったんじゃないかと思います。(*´∀`*)
主役たちの親世代の話なので、人物関係がちょっとわかりづらいとこがあるかもですが、
レヘリーン(王) VS エリサ(王太子)
の関係(親子ではなく他人同士、政敵関係)がわかれば大丈夫かと……
2-5. おなじ味がしたへの応援コメント
ふーむ。
ふたりの間の距離の変化、グウィナの心…リアルだ…
自分自身が結婚生活を送ってきた中で過去に経験した悩みや変化などを重ねてしまって…うまい言葉が見つかりません。
そういうのとは別でふたりの間のラブの行く末は楽しみだし、さらに物語に動きが!き、気になる~!
作者からの返信
うふふ
心境の変化、リアルでしたか? よかったです(*´∀`*)
グウィナとハダルクは、作中でもかなり長い時間をかけて家族になっていきます。ラブの熟成もゆっくりめではあるのですが、信頼と愛情を積み重ねていく様子が伝わるといいな~と思います。
物語はこれで2/3話が終了しまして、次からはクライマックスに入っていきますよ~! 例のあの人が登場したり、大忙しです。
2-5. おなじ味がしたへの応援コメント
男女の微妙なすれ違いや、グウィナの葛藤など、とっても大人な考察に富む回ですね。ファンタジーというより、現代のラブストーリーみたいな感じで楽しめます。っと思ったらまたファンタジーに危険な香りが……。続きが楽しみです。
作者からの返信
ラブ楽しんでいただけましたか? (*´∀`*)エヘヘ
ファンタジーというよりはSFの作劇方法で書いてるので、現代っぽくなるのかもしれません。
ラブならラブだけ書けばうまくまとまるんでしょうけど、どうしてもこう、事件性をもたせてしまいます笑
もうすぐ終わりますからね~~!
2-4. 雨のなかでへの応援コメント
きゃー息の合ったふたりのバトルがカッコイイ~!
本編でのバトルシーンもめちゃくちゃかっこよかったですもんね。
ハダルクが小言言いながらもフォローしてくれるところとか、その後の拗ねてしまったところなど可愛く見えてきました。
ふたりの仲が伸展してきているのが感じられてニマニマしながら読みました(*´˘`*)♡
作者からの返信
楽しいバトルシーンでした~(*´∀`*)
この頃のハダルクは、まだかわいげがありましたね。プライド高い年下男子めーと思いつつ私も愛でています。
だんだん進展してますよね。次回急展開です!
2-2. 砕けたカップ(ハダルク視点)への応援コメント
うわーん、ハダルク…切ないじゃないかー( > <。)
ハダルクはこんなにちゃんと妻を愛していたんですね。この先で愛情が冷めていく?それとも形を変えてしまう?
ながい夫婦生活の中で気持ちが変わっていってしまうのが、幸せであったり悲しみであったり…また考えさせられますね~
作者からの返信
ひゃー、まだまだ重い話で申し訳ないです。
ハダルクは……妻に対しては愛情よりも義務感のほうが強くなっているのですが、自分でそれを認めたくないっていう感じでしょうか。いろいろなものを犠牲にして結婚したので、結婚生活が破綻していることから目を背けているというか。
そのへん、あんまりうまく書けてないので、改稿時に見直してみます。(;'∀')
2-2. 砕けたカップ(ハダルク視点)への応援コメント
ハーディ、切ないです……。これ、二日おき更新でしょうか? 続きが楽しみです。
冒頭の「まだ他人の所有ものだった、だが」は
「まだ他人の所有ものだった。だが」
の間違いだったりしますでしょうか?
私の勘違いだったらすみません。
作者からの返信
冒頭のところの指摘、ありがとうございます!(*´∀`*)
急いで書き足したのでなんか言葉足らずでした。わかりやすいように書きかえました。こういうのは本当に助かります!
さて、これ、だいたい一日おき更新です。そろそろ折り返しなんですけどね。
スピンオフの性質上、結末が本編に吸収される形になるので、これ単体ではすっきりしない終わりになるかもしれません。でも単体でも面白い話だと思って書いてますよ! (暗くてどろどろしてますけど(;'∀'))
よければ続きものぞいてくださいね~(*n´ω`n*)
2-1. 今度は、俺のレッスンですねへの応援コメント
グウィナの気持ちが不安定な様子がリアルで、いっしょに緊張しながら読みました。
夫もいる自宅で別の男性を迎えるなんて、繁殖のためとはいえすごいことです。
浮気のほうが精神的に楽そう(><)
作者からの返信
グウィナ、けっこうくよくよしがちなところがあるので、いろいろ気にしながらの初回になりました。
でもこの社会、浮気のほうが責められるんですよ~! 隠れてコソコソっていうのは、ダメなんです。やっかいですね。
PS近況ノートのほうもコメントありがとうございました!(*n´ω`n*)お返事書きました。
2-1. 今度は、俺のレッスンですねへの応援コメント
西さん、めちゃくちゃおもしろいです。続きが楽しみです。
作者からの返信
わお、ありがとうございます。
あんまり人も来ないなか、楽しく書いてます。ここからが楽しいところですんで~~!(*´∀`*)デヘヘ
1-4. 再会と、レヘリーンの思いつきへの応援コメント
デイの初恋のひとが明らかに!
わあ、こんな方だったんですね。魅力的な女性だわ。
イブさんの「防人の王は…」のセリフが意味深です。深読みしてドキドキしちゃいました。
ご本人は出てこられませんでしたが、タム様とデイのご様子を聞けて嬉しかったです(∩´∀`∩)♡
作者からの返信
コメントありがとうございます(*n´ω`n*)
イブ、なかなか出せていないキャラだったので、今回チョイ役でも出せて満足です。
タム様のお話はまだまだ先があるんですよ~! デイのリアナの未来にもかかわってくるので、いずれ書きたいな~と思っています(*´∀`*)
1-3. 温室のなかの夫への応援コメント
あぁ、つらい……
ぱちん、ぱちんという鋏の音がグウィナの心情とリンクしていて胸にきました…
この妻側の諦め混じりの、でも望む気持ちを捨てられない様子がリアル。現実の夫婦間でも通じますね。
作者からの返信
夫婦の感じ、リアルに書けてましたかね。よかった(*´∀`*)
シリーズを通して存在感が空気だったゲーリー卿を書けたので、個人的には満足です。笑
この回のグウィナはちょっとかわいそうですよね。一話のあいだはあんまり楽しいところないのですが…… あ、次回はデイがちょびっとだけ出てきます。話のなかにですけどね。
1-2. あなたにはわからないでしょうねへの応援コメント
ドリューだ!
グウィナと気が合いそう。親友なのわかります。絶対良い人って知ってるから安心感あります。
ハダルクは…今の彼を知ってるので雑談の内容でも違和感が^^; 軽薄な!(๑•д•)σメッ!!
でも、あんな話題で盛り上がるのもエリートたちの中で副官としてやっていくための処世術なのかなとか考えてしまって。
色んな苦労してきたんだろうなぁ、がんばれーっと念を送りながら読みました。
作者からの返信
ドリューです(*´∀`*)
6部で初出のときから、グウィナの親友設定がありました。今回、出せて満足です~。
ハダルクは……処世術なんでしょうかね~。本人はわざとやってるつもりですし、本編では黒歴史になってますよね笑
でも案外、若いときはふつうに軽薄だったのかもな~なんて疑いの目を向けています。演技かもともとの性格か、どっちなんでしょうね(*´∀`*)
1-1. 生意気な男への応援コメント
わーい、新しいお話が読める!嬉しい!!
グウィナは優しく真面目さんだから いつも苦労してますね( > <。)
そして女性神官さんたちを彷彿とさせる思考!そっか、同じ東部女性ですもんね。東部の武闘派女性かっこいいな~。軟弱な、と聞いてニヤっとしてしまいました。
ハダルクは常にうすら笑い( ^_^ ;)
このお顔が今後どのように変わっていくのか楽しみです。
作者からの返信
ようこそいらっしゃいませ~! かなりひさしぶりの「リアナ」です(*´∀`*)
そうなんです、東部の女性は武闘派なんですよ。男性も女性も体格がよく、みっちり武芸を叩き込まれています。グウィナも例外ではありません笑 そしてこのころのハダルクは軟派~な感じでした。女性ウケを狙うために、わざとやっていたんですが、かっこつけたいお年頃だったからかも。
ハダルクのうすら笑いがいつまで持つか、楽しみにしていてくださ~い(*´∀`*)
PS 近況ノートにもコメントありがとうございます! お返事は記事のほうに書きました(*’ω’*)
3-6. ハダルクの決意と、約束の夏への応援コメント
完結おめでとうございます!
やっぱりリアナの脇役達は魅力的なキャラが多いです(´ω`*)
序盤と終盤のこのハダルクの成長っぷり、かっこいいですね。
本編でグウィナが自分の子供に甘いところがあるという話も、この過去があるとなんか納得してしまいます。
そしてグウィナの周り、良い友人が多い…。良い人の周りには良い人が集まりますね。
執筆、本当にお疲れ様でした!
面白かったです!
作者からの返信
ぽちさーん 読んでくださりありがとうございます!
脇役たちの番外編ということもあって、読む人はどうかなーと心配していましたが、楽しんでいただけたならよかったです(*´∀`*)
グウィナが自分の子どもに甘いのは、そうなんですよ、この過去があるからなんです。そこまでは本編に書いていませんでしたが、読みとっていただけてうれしいです。そこが彼女の長所でもあり弱点でもありっていうふうに思っています。
お星さまもありがとうございました(*n´ω`n*)