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  • 編集済

    樹の過去が明かされたけど、亡くなった友人とヘムカの前世の名前が同じなのは偶然だったのかな?死亡時の状況も微妙に違うからなあ。
    今のところTS要素がほぼないけど、この先どうなるのかが気になりますね!
    それにしても人を殺したと告白する展開で本当に殺意を持って殺したのは初めてみるかも。たいてい事故か間接的で本人に非がないことが多いし。

    以下誤字報告
    33話
    もう特区の昔に→もうとっくの昔に

    34話
    僕さ、母親の森に捨てた後→母親を森に

    僕は決めたよ、大人しくで自首するって→大人しく自首するって

    追記
    ちゃんと同一人物だったのですね。
    『共通の帰り道』とあったので、てっきり学校帰りの出来事だと思ってました。30話の最後でも話し込んだ事が書いていなかったのもあって別世界線の話かと勘違いしてましたよ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    亡くなった友人とヘムカの前世の名前が同じなのは必然です。どうやら、描写が足りなかったようなので34話修正しました。

    TS要素は作者のただの性癖(誤用)なので、少ないです。この要素を期待していらしたらごめんなさい。

    それにしても、誤字が多すぎて本当に申し訳ない。ちゃんと二回読んで確認しているんですがね……。

  • 第28話 危機一髪への応援コメント

    何という怒涛の展開、何かありそうな言動をしていた樹の過去が明かされるのかあ。

    ところでヘムカの前世の名前はなんて読むんですか?コウ?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    正直そのあたりを凝りすぎて、恋愛要素薄まってしまいましたが。

    煌の読みは『こう』であってます。ルビ振っておきますね。

  • 第10話 逃走への応援コメント

    あらすじだと飛び込んだとあるけど、どちらかと言うと落ちたんじゃ……?


    ここで報告していいのかわかりませんが、以下誤字報告です。

    プロローグ
    頭少女は前世の記憶頂部から生える狐耳

    頭頂部から生える狐耳

    第十話
    そして、ヘムカは銃を構えた。

    ライべは銃を(ヘムカへ銃を)

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    意味不明な誤字でしたね。今後はもっと厳しく確認することにします。