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2021年7月12日 23:56
コメント、失礼します。「朧月」の季語で「黒きもの」という曖昧さが際立っています。月の明かりがぼんやりしているから黒い何かの正体がわからない、そんな夜道を歩いている人物が浮かんできて情景の怖さが素敵でした。
作者からの返信
葛様、コメントありがとうございます!いやぁ、そのように言っていただけると本当にうれしいです。「黒きもの」って書いていいのかどうかも分からなかったんですよ。「黒いもの」って書くのが、もしかしたら作法として正しいんじゃないか。でも、「黒きもの」って書いたほうが俳句っぽいしなぁ、という葛藤というか無知の足掻きといいますか(笑結果として、ぽい方を選んだという次第なんです。なんかそこのところを褒めていただけたようでうれしいです、まじで(笑ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
コメント、失礼します。
「朧月」の季語で「黒きもの」という曖昧さが際立っています。
月の明かりがぼんやりしているから黒い何かの正体がわからない、そんな夜道を歩いている人物が浮かんできて情景の怖さが素敵でした。
作者からの返信
葛様、コメントありがとうございます!
いやぁ、そのように言っていただけると本当にうれしいです。
「黒きもの」って書いていいのかどうかも分からなかったんですよ。
「黒いもの」って書くのが、もしかしたら作法として正しいんじゃないか。
でも、「黒きもの」って書いたほうが俳句っぽいしなぁ、という葛藤というか無知の足掻きといいますか(笑
結果として、ぽい方を選んだという次第なんです。
なんかそこのところを褒めていただけたようでうれしいです、まじで(笑
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。