第44話 エピローグへの応援コメント
いやぁよかったよかった
これからのイチャイチャみたいみたい
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございます!実はこの後のお話も用意してあるのですが、如何せん自分が大学受験が控えているためあまり時間がなく、かけるか分かりません。2、3話は息抜きで書こうとは思っているので、いつに投稿できるかは分からないのですが、お待ちいただけると嬉しいです。また無事受験を終えれ、時間が出来た際はまた書き始めようと思っているので、今後ともお付き合い頂けると嬉しいです!
第23話 生徒会室、そして四大財閥の御令息、御令嬢への応援コメント
面白くなってきた!
いよいよ。まだまだか。
これからいろいろありそうで期待値が高い!
作者からの返信
コメントありがとうございます!そう言っていただけてありがとうございます!これからもよろしくお願いします!
第22話 龍皇高校生徒会長への応援コメント
企画からこの小説にたどり着きました!
面白くて一気に読んじゃいました。
次の展開も気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!こちらこそ読んで頂いてありがとうございます!これからどんどん修と陽葵のイチャイチャを書く予定ですのでお待ちください。次の更新は木曜日を予定してます!
編集済
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第19話 彼の(北条さんへの)誓いへの応援コメント
ついにイッタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ホントについに1つ目の大きな節目まで来ました(^∀^)ゞこれからもどんどん書く予定なので応援してくれたら嬉しいです!
第19話 彼の(北条さんへの)誓いへの応援コメント
よくやった
誤字報告で、
なぜ川よくわからず、→なぜかわ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ようやくここまで来れました。
誤字報告ありがとうございます。
第18話 北条さんの過去への応援コメント
親の都合を子に押し付けるな、というところですね。
子供の頃のトラウマの解消は、かなり大変と思うので、今後の修君の働きに期待してます。
誤字というまではないですが、自室えと→自室へと、の方が文章的にはいいかと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。確かにこれからの修くんの働きに期待ですね!
あと誤字報告ありがとうございます。
第18話 北条さんの過去への応援コメント
確かに倒産に追い込まれてしまったかもしれないけどそれがその人特有の髪の色とか肌の色を貶していい理由にはならんよな。
小学生で率直な感想を言っただけかもしれないけどそれは心の中でいう分にはいい(いや別によくはないけど...)ものであってほかに人に広めて言うようなものではないと思う。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですよね。場合によっては人種差別になりますからね。(書いた自分が言うのもなんだけど)まぁそこは小学生の幼い意見と言うことでぜひ寛大な心を(>人<;)
編集済
第17話 行事告知、そしてへの応援コメント
記事タイトルを読み間違えてドキドキ。
刑事告訴ってなぜか読んでしまった。主人公が訴えられる、夢オチかな?とか。
最後まで読んで気がついた。
行事告知
そろそろ過激なイベントが発生するのでは?と、勝手な予想をしてたのがいけなかった。それにしてもありえない読み間違い。おかげで最後の1行までドキドキしてた^^;
>いやー分かりにくくてごめんなさい
いえいえ。私が思い込みで読み間違えただけです🙇♂️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いやー分かりにくくてごめんなさい🙏🏻💦。タイトル思い浮かばなくて、部活勧誘があることを告知したから行事告知にしたんですけど、確かに分かりにくかったです。なんか代案とかあったりしますかね?
第16話 南雲家で夕食への応援コメント
やっぱ財閥の御曹司ともなると人を見る目は育ってるんだな...
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。これから書く予定なのですが、会社のお偉いさんのパーティとか高名なお家同士のパーティがあって、そこで目を育てているんです。
第13話 高校生活初日への応援コメント
悲しいことにうちの学校は学食がないんですよ...😢
作者からの返信
コメントありがとうございます!学食ないんですか?てことはお昼は全員お弁当ですか?それとも給食とか?実は修と陽葵が通う龍皇学園は僕が実際に通っている学校をモデルにしてるんですよ。
編集済
第11話 龍皇学園入学式2への応援コメント
ワクワクする話ですね。主人公面白
誤字修正済み
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!訂正されて頂きました。面白いと思って頂いて嬉しいです!まだまだ小説書くことに慣れてなくて色々と変だと感じる部分があるかもしれませんが、これからも応援してくれたら嬉しいです!
第6話 北条一家と朝食への応援コメント
克人さん苦労人オーラめちゃだしてるなwww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
修の父、康介はとてもいい加減なんか正確なのでマジメ系の克人さんは振り回されていたんですよw
第13話 高校生活初日への応援コメント
ふむ。
高校時代の学食を思い出すなぁ。
勿論ステーキなんぞでないけど、並みの定食屋のメニューが三割引程度で食べられた。
勿論人気は日替わり2種で、ついで麺類。
まぁ一番不人気なのはカレーだったりする。
カツカレーは時折売れてたけど。
で…私は三年間一番早く受け取れるwという理由だけでカレーだけを食べてましたw
お陰で学校で有名になりましたけどね。
日替わりはどちらかと言うと三年生が優先的に注文するもので、下級生にはちょっと食券は買えなかったですね。
なにせ食堂に一番近いのは三年生でしたから。
カレーは安いし(最安値)人気はないから直ぐ出るし。
でも卒業直前は時折日替わり食券が残ってたので食べましたが。
今でもその習慣はあって、定食屋などに行くとカレーやカツカレー、カレーうどんを頼みますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!なるほどもう習慣になってしまってカレーに取り憑かれてしまったんですね。自分は今現役なのですが、コロナ禍でもう1年半位学食で食べてない(´・ω・`)自分のところは日替わりラーメンが1番人気です!醤油ラーメンや豚骨、夏は日替わりラーメンなのに冷やし中華などがあります!
第6話 北条一家と朝食への応援コメント
誤字報告です。
最後から三行目
父親の勢いに一緒驚いて
→一瞬驚いて
ではないでしょうか?
最近のラブコメは展開がはやい作品が多いなか、一歩一歩進んでいく感じがとても好きです。執筆頑張って下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!報告ありがとうございます。自分はこれが最初の小説でどんな感じで書けばいいのかイマイチ分からず、不安だったのですが、そう言ってくれて嬉しいです。誤字が多いかもしれませんがこれからも応援よろしくお願いします。
というかこのまま行けば100話くらいになってくっつかない可能性が。まあ、頑張ります!
編集済
第10話 龍皇学園入学式1への応援コメント
64分の1?8クラスだから8分の1じゃないの?
追伸
いやいや、それは2人とも1組になる確率です。
2人が2組になる確率、2人が3組になる確率・・・2人が8組になる確率、とそれぞれ64分の1が8パターンあるから、8分の1ですよ。
分かりにくいな…
部屋が8つあって、彼女がどれかの部屋に入ってるとして、彼女の部屋に入れる確率は8分の1になるでしょう?
8クラスの中で希望のクラスが一つだけあって、そのクラスに2人とも入るって確率なら64分の1ですけどね。
作者からの返信
いえ、陽葵と修それぞれ8分の1なので2人同じクラスになるのは64分の1ですね。
第7話 北条さんと読書への応援コメント
>「それでは屋敷の中は異常になります。何かご不明な点はございますか」
以上
ございますか?
>本を持って裏にはに出た俺の目に入ってきたのは、お花畑だった。
裏庭
ですか?
作者からの返信
はい、そうです。報告していただきありがとうございます。直させていただきます。
第1話 帰宅、そしてへの応援コメント
主人公の両親、魂ごと消さないと駄目な存在だな。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!初めての応援コメントでビックリしてます。まさか送って来てるれる方がいるとは!両親は後に重要な役割になってくるので楽しみにしていてください!良かったらこれからも応援宜しくお願いします!
第44話 エピローグへの応援コメント
完結おめでとう御座います!
2人のイチャイチャをみる日を楽しみにしてます!
大学受験頑張ってください!
作者からの返信
ありがとうございます!
実は何個かアフターストーリーを考えていていつになるかはわかりませんが、夏頃に投稿しようと思っているので、もし投稿したら読んでいただけると嬉しいです。