第3話 絵の中の花火への応援コメント
企画ご参加ありがとうございます。
主催の箱女と申します。
きちんと言葉にして説明しろ、と言われると困るけれどこういうふうに進んでいくのだ、と言いたくなる作品です。
背景に何かを抱えている二人ですが、あまり明るい種類のものではなさそうですね。
とくに湊くんに関しては大きく考えが偏る何かがあったようです。
三話時点でということですが、個人的には陰キャを飛び越えて嫌な奴に片足を突っ込んでいるような印象を受けました。
企画の観点からですと、彼ら二人を知りたいと思うかどうかが勝負ですよね。
意図的に情報を隠されているので、知りたくなるきっかけが、たとえばその内面の一端が示されたらとっかかりになりそうな気がします。
他にも手法はありそうです。目を離せないほど魅力的に描くであるとか。
バリアフリー化の進んだ学校の様子はちょっと知りたいな、と思っています。
作者からの返信
ありがとうございます。おっしゃる通り少し暗めの話となっております。
主人公は過去の経験から少しやさぐれた感じにしてみています。3話では満足できない(謎を明かせない)ようにしたのですが、逆に引きが弱くなってしまったようで……。
ただいま長編化に向け改稿中ですので、試行錯誤してみます。
コメントありがとうございました!(´▽`)
第1話 雨の日のことへの応援コメント
自主企画「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。
多感な思春期に文学は時として救いであり危うさでもあるのかも知れないと考えさせられました。願わくば車椅子の少年に救いあれと思わさせられる哲学的な第1話だと感じ入らせていただきました。
この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
第12話 君が死ねば世界は幸せだへの応援コメント
企画参加ありがとうございます。
文章の透明感が好きです。
重い内容なのに後を引かせないように上手くまとめられているな と感じ増した!!
作者からの返信
ありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです!
編集済
第12話 君が死ねば世界は幸せだへの応援コメント
好き。好きです!!
特にロケット。第5話 自由になった親友。
『それはまるで、花火のように綺麗だった。』
このセリフには思わず息が止まりました。「うおぉぉ……」と唸りました。
しかし、やはりロケットを子供だけで作るというのは、少し無理がある設定かなと思いました。
専門書を読み漁ったり、機械に詳しい人に聞いてまわったりする描写を入れると、いくらか現実味が増すかもしれません。
加えて言うなら、純粋なロケットではなく、気球などの身近な技術を応用したロケットにする、なども1つの手かと思います。
…まあ、こんなことを言いつつも、この物語大好きです!!少し影のある感じがなんとも言えません。好きです。
これからも素敵なお話待ってます。
【追記】
変わったところ読みました。
ロケット作りに関する描写が加わったことで、話がすっと頭に入ってきました。とても良いと思います!
これからも頑張ってください〜!
作者からの返信
ロケットのとこ変えるの忘れてたぁ!! 今変えたのでもっかいそこだけ見てください! ちょっはよくなったかな? それでも可笑しかったらもっかい教えてください! 考え直します!
好きと言ってくれて嬉しいです!
良ければ他のも見てってほしいなぁ……なんてね。
これからもよろしくお願いします!
第2話 うるさい転校生への応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます。
最初は、読書の関係での友達?みたいなのかな〜と思ったら、
湊くんはちょっとうざがっていて、夏見ちゃんは湊くんのお世話をしたいという関係で、これからも続きを読まさせていただこうと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。コメント、励みになります。
二人の関係がどうなっていくのか、短編ではありますがぜひ最後までどうぞ。