第7話

前に5000年経った話をしたよね?

実はナビさんに近くに人いるって聞いたら

人族はまだ存在してません だってぇw

その時に少し目から汗が出ました

なので国や街が出来るまで特訓し続けた

結果が5000年経ったって事に繋がります

そして今日は国に行く日です さぁ行くぞ

ゴブリンやゴブリンやゴブリンやゴブリンを

倒した ゴブリンしかいねぇ 

そんなこんなで 国に到着! 

異世界で良くある証明書とか大丈夫かな?

あ 普通に入ってる 国に入ったらまずは

ギルドへGO ここがギルドかぁ

何か銃とかで有名な酒場みたいな所だな

受付以外 【受付さん冒険者になりたいんだけど 登録できるかな】 【はい出来ますよ】

【では、ここに名前とスキルを書いてください

あ もちろん書いた事は秘密にされるので

ご安心を】なるほどね えーと 

オラオラオラオラ! よし出来ましたぁ!

【はい!レイ様ですね スキルは反射ですか?

聞かないスキルですね?】

ふっふっふっこんな時のために考えて

考えて 考えこんだ そして出来上がった

設定 それは! まぁまぁな人!デデン!

・・・・・ふっ 【あ! そうなんですよ

ちょっとレアなスキル取得しまして

詳しくは言え無いんですが とても良いスキル

とだけ言いますね】 【はい! 聞かないスキル

ですね ギルドでは嘘が分かるので

とても恵まれてますね!】

・・・・・あ そうなの? 嘘のスキル

言わなくて良かったぁ 【はいこれが冒険者

カードです説明はいりますか?】【はい 

お願いします【では 説明しますね

冒険者にはランクがありまして

E D C B A S SS SSSのランクがあります

依頼のクリア何回かすればギルドが

判断してランクを上げます 以上でしょうか】

【はい ありがとうございます】

【頑張ってください】

【あ ゴブリン倒したんですが売れますかね】

【もうゴブリン倒してるんですか?!

凄いですねゴブリンはDランクですが5匹いれば

Cランクです 失礼ですが何体倒しましたか?】

【えーと55匹です】【え?そんなに?!】

【あのこれ大丈夫ですかね】

【問題はありませんが55匹だと少し待ってて

スペースを確保するから】その後

めちゃくちゃ売れた15万円かな 

クラスのみんなが召喚されるまで待つかぁ

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