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  • 常連客への応援コメント

    初めまして、斑猫でございます。
     この度は自主企画にご参加いただき誠に有難うございます。
     現代の何気ない妖怪の暮らしの一幕を、ホラー仕立てで表現なさった筆力はお見事ですね。
     お忙しい中有難うございました。

     ではまた。

    作者からの返信

    斑猫様、コメントありがとうございます!

    いえいえこちらこそです。
    楽しい企画を立ち上げてくださってありがとうございますという気持ちです。
    こうしたある種無害な妖怪のあれこれを想像するのはとても楽しかったです。
    ましてや拙作を褒めてくださって、とても有難い経験でした。
    ありがとうございます。
    また、よろしくお願い致します。


  • 編集済

    常連客への応援コメント

    見事なアオリ文にやられました。お見事。

    良いですねぇ、二口女。
    現代に生きる妖怪って外食だと早食いするしかない訳ですね。
    消化に悪そうだけど。これも進化って奴かも知れませんね。
    ああいう害がない妖怪とか好きですね。

    延々想像すると楽しいかも。
    和菓子屋に勤務して延々と小豆を洗う一見ヒトの格好のアレとか、
    家具屋勤務で試供品のベッドで寝すぎる客の枕を奪って足下に置くアレとか。
    工事現場の回り道って看板持ったまま急に現れるアレとか。

    追記
    ぬりかべ、解って頂けて嬉しいです。

    作者からの返信

    @fts01様、いつもありがとうございます!

    アオリに反応してくださったのも嬉しいですね。
    「思いついたぁ!」ってガッツポーズしました、一人で(笑
    自分にしては上出来なアオリでした。

    そして、ちゃんと二口女とご理解いただけるこの安心感。
    大変助かりますね。

    早食いのところはもうご想像にお任せしようと思いまして。
    二口女がバレたのって食べているところを隠れて覗かれたことだったと思うんで、目眩しする仲間の妖怪か、一瞬で飯を食らう技を身につけたテイで話をこさえました。

    いやほんとに。
    こういう無害な妖怪が現代でも生きているって楽しいです。
    小豆洗いの話は僕も考えました。
    一流の和菓子店を渡り歩く小豆の天才、的な(笑
    その流しの小豆職人が洗うととんでもなく美味いあんこが作れるという話を考えたのですが、二口女を思いついたのでボツりました。

    枕返しの話も面白いですよね。
    試供品のベッドで寝すぎるお客の枕返すのって、妖怪でなくてもできるともいえますし(笑
    延々とできる妄想遊びですよね。


    …工事現場の? …看板?


    ぬりかべ?(笑