ぼくの青春時代、夏といえば「杉山清貴」であった

出会ってしまった

お目が都ライブで

「サマー　サスピション」「アスファルトレディ」「二人の夏物語」

彼の声はあまりにも夏過ぎる。暑すぎる。

爽やかさ、透明感、何よりも晩秋の切なさを感じさせる情感と感情

１９８６オメガトライブの方がいいと言う人もいる

でも、ぼくは清貴ｄaな

ガラスのハート

パームツリー

さよなら　青い

オーシャン

I　CAN'T　SAY…

もう何も言えない　語れない　彼と夏と海　湾岸沿いを走るオープンカー　眩し過ぎてサングラスを外せない　あの歌が乱反射する

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