第13話 マツクマ様

松隈ケンタ氏の作曲スタイル、音楽プロデュース力、ロックパンクへの想い


楽曲の編集、ドラムの打ち込みなど文句の言いようなし


サビまでの高揚感のある構成 ツインボーカル 

1番目はスロー 2番はアップテンポなall need is love


グループでも歌唱パートの大半をソロパートで構成し、ユニゾンが少ないのが特徴で「ひとりひとりの唄を聴かせたいだけ。みんな頑張ってるのに、まとめて歌わせるのは可哀想」と彼は語っている。


「優しい人」


そして、「情熱的な人」であると思う



メロディアスで印象的なギターリフ


好きなギタリストは「THE WHOのピート タウンゼント」だそうだ


私も個人的に「I Can See For Miles」が好き



ショコタンの「フライング ヒューマノイド」も秀逸。松隈様が演奏してるのも見れ、感動します。


そう、BOKUらは飛び立とうとしてんだ…あの星空へ向かって!


ギュイーーーーーーーーーーーーン♪

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る