2021年8月8日 23:16
「同題異話・七月号 鯨よりも深く」参加作品への応援コメント
鯨の姿が直接現れなくても、その影と歌声だけで存在感を見せる演出に感動しました。隕石が落ちて、人類が海底で暮らしていも、自然の営みは止まることなく続いているということに、ほっとする気持ちがあります。先生の最後のセリフも心に沁みました。寂しさからくるエネルギーは計り知れないと思いました。最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!
2021年7月11日 17:24
鯨の歌を使った印象的な作品でした。タイポグラフィを使った演出も凝ってますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。もっと青色を強調する文にしたかったのですが、力量不足でして……。横書きの中にいきなり雑じる縦書き(表示がそうなっているとは限りませんが)は、なんだかハッとさせられますね。
「同題異話・七月号 鯨よりも深く」参加作品への応援コメント
鯨の姿が直接現れなくても、その影と歌声だけで存在感を見せる演出に感動しました。
隕石が落ちて、人類が海底で暮らしていも、自然の営みは止まることなく続いているということに、ほっとする気持ちがあります。
先生の最後のセリフも心に沁みました。寂しさからくるエネルギーは計り知れないと思いました。
最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!