異世界大戦記-戦火-

七星北斗(化物)

設定

 異世界で女体化した偉人が、擬人化した武器や兵器を手に異世界の戦争に介入する。


 あやかしや魔物が大陸に存在し、魔族を魔物と認定している国もある。 


 この世界には神と呼ばれる種族がいる。その規格外な力によって異世界人を召喚した。


 ガレット・レミア

 ネモフィラ大陸に生まれた村娘。


 セリブ・メラーラ

 ネモフィラ大陸一の魔法研究家。


 カリブ・インカル

 ネモフィラ大陸の西南の国、ネヴァフの王。


 シモ・ヘイヘ

 スナイパーとして史上最多の射殺の記録を残している。通称、白い死神。


 KP31サブマシンガン

 フィンランドで開発された短機関銃である。


 モシン・ナガン

 ボルトアクション式小銃。 


 本田忠勝

  徳川四天王・徳川十六神将・徳川三傑に数えられる武将。


 蜻蛉切

 室町時代に作られたとされる槍。


 リュドミラ・ミハイロヴナ・パヴリチェンコ

 女性狙撃手の中での史上最高の女性スナイパーである。


 モシン・ナガン

 上記と同じ。


 トカレフSVT-40

 ソビエト連邦で開発された半自動小銃。



 ネモフィラ大陸


 モカフィート大陸


 テラタクト大陸


 メカニズム大陸


 獣の大陸


 魔大陸


 の六つの大陸が存在する。大陸内の紛争を火種に大陸外の戦争へ。

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異世界大戦記-戦火- 七星北斗(化物) @sitiseihokuto

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