第11話下へ
ヤクを体に入れると気持ちの良いだるけさが押し寄せ暖かい波に包まれ眠たくなる 頭の中でオルゴールの優しい金属音がぐるぐる回ってる 体は地面を求めだらりと足、手、頭、体の全て力が抜ける 目は焦点が上手く合わない 俺は体をくねらせ床を泳いだ 口は半開きよだれを流した ふぅ
段々と見えないものが見えてくる まるで自分が超能力者になった様 自分の腸が見え腸のトンネルの中に象が住んでる 目の前にいる女は猿ぐつわをされて男に糸ノコで右手を切り落とされた 猿ぐつわが外れ女は
「もう..銃も撃てない絵も描けない...娘をなでなでできのいわ...ただの棒..」
右手を切り落とされた女は男のナニをしごくことを強要された それも切り落とされた方でな 指が無いからただ股間に向かって腕を叩いてる様だ 尺八をさせれば良いのに右腕にこだわってるみたい 女は肘関節で男のナニを挟み上下に動かす 男は満足そうだ我慢汁を垂れ流しもう出そうだな
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