応援コメント

創作雑記3.書くときのこだわり」への応援コメント

  • カタカナはがっつりライトノベルだとありかなぁ?と思いますね。
    魔法なんかで、難しい漢字にルビがカタカナがかっこいいです(厨二くさいのが逆に良い笑)
    私も思いっきりそういう魔法ものが書けたらよかったんですけど、恥ずかしさがまさって書けませんでした(笑)

    白浜さんの作品の雰囲気に、確かにカタカナは似合わないかもです。
    柔らかな雰囲気の物語には、ドキドキもどきどきとあえてひらがなにする方が優しくなりますもんね。
    私もそう言った意味でカタカナを使わないようにしています。

    今、長編を書き直しているんですけど、やばいぐらいひどいです(笑)
    まだ初心者の域を出れませんけど、書き初めの方は1年後の推敲はかなりの勉強になるので、やった方がいいなと本気で思います。
    白浜さんはもう文体の完成度が高いので、必要ないんじゃないかな?と思います。
    あと、書いた話を1ヶ月後に読み直すといいよと、添削している方が教えてくれました。
    書いている時は前のめりで書いているから、気付かない事が多いそうです。
    公開するという事は読者様へラブレターを渡すようなものだから、丁寧に何度も書き直しますよね?という言葉が刺さりました。
    次に公開する新作が少しでも読みやすくなっているように、白浜さんをはじめとした先輩達を追いかけながら、私もコツコツ努力していきますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ああー、確かにライトノベルだとカタカナ表記が多い印象がありますね。
    難しい漢字にカタカナルビも厨ニ心をくすぐられる感じもわかります。でも、書くとなると恥ずかしさと、私は技名も思い付かない&覚えられなく管理仕切れなくて挫折しそうです苦笑

    あと、ドキドキをどきどきとひらがな表記にすると聞いて、確かに私もそういった意味でもカタカナ表記は使わないようにしてる面があるかもと思いました。ひらがなは雰囲気が好きなんですよね。

    私もまだまだなので、今の長編を書き終えたら、書き直し作業したいなと思ってはいます。既に最初の頃のを書き直したい気持ちもありますし苦笑
    あの頃は自分の文体が自分の中でブレていた時期でもありましたから…余計にそう思います(汗)
    書いた話も1ヶ月後に読み直すといいとの話。私も参考にさせていただきます。前のめりで書いてる…言われてみるとそうですね。
    読者様へのラブレター。確かに刺さりますね。以前は書いてて楽しい、それを自己満で投稿してるだけという意識が強かったのですが、この頃は読者目線というのも考えるようになってきたのは、自分の中でのいい変化かなと思います。

    ソラノさんも書き直し作業や、新作作業、無理しない範囲で頑張ってください!応援してます!
    そして、参考になるお話もありがとうございました!

    編集済