お邪魔させていただきます。
妄想の楽しさ&筆がノッたりノらなかったりする感覚、物凄くよくわかります!
あれやこれやと考えたものをどうやって落とし込むかで、頭がオーバーヒートするのかもしれません。
自分はそのアップダウンがかなり激しいので、書けない時は年単位で放置になってしまうこともしばしばで…。焦らず、楽しんで書いていきたいものですが(歳のことはあえてスルーで…)。
乙女ゲーム、いいですね!
文字とはまた別の刺激が受けられそう…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
同意いただけて嬉しいですっ。
創作あるあるなのかもしれませんね。
オーバーヒートするのかもしれないという感覚、私も経験があるかもしれません。燃え尽きるというか、しばらく虚無が続くときもあります。
私は最長数ヶ月単位でしたが、年単位の時もあったのですね。創作は楽しんでするものだと思っていますので、ジェムさんも焦らずのんびりと書いていっていただきたいと思います…!(もう歳は気にしないことにします苦笑)
乙女ゲームになると、文字だけでなく、イラストや声優さんの声もありますからね。
文字だけとは違った刺激もあります!
編集済
妄想、めっちゃわかりますよ!
こういう時、女性で良かったと思います。
なぜなら、小説のことを考えても、他のこともできる!!(そう思い込んでるだけかもですけど笑)
白浜さんが書けなくなるのってきっと、アウトプットが終わってインプット時期なのかなぁ?と、思いました。
あれだけ丁寧に書かれているので、相当大変だろうなと、いつも思います。
私が書けなくなる時は続く話に、人物や食材の名前決め、人物の容姿や建物の描写、苦手な戦闘シーン、悲しいシーンなどです(書いててまずいなと思います笑)
そして乙女ゲーム!
私も乙女ゲーム大好きなので、次作は乙女ゲームが題材です(笑)
大人な乙女ゲームも「おぉ…」と思いながらやりましたけど、薄桜鬼がイチ押しです。
きゅんきゅん成分は漫画や乙女ゲームから摂取するのが1番ですね(笑)
白浜さんはお仕事もされてますから、その疲れもあるんですよ。
そう、思っておけば大丈夫です(笑)
追記
物語の完結のお祝いまでありがとうございます!
白浜さんのお言葉、めっちゃくちゃ励みになっていました。
本当に本当に、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
妄想しますよね!わかっていただけて嬉しいですっ!
妄想は女性の方が長けていると何かで聞いたことありますし、実際私も妄想しながら他のことも出来てますし、大丈夫ですよっ!
なるほど…アウトプットとインプットですか…!私個人としては、あまり意識はしたことなかったのですが、書ける時期と書けない時期が存在するのは、つまりはそういうことなのかもしませんね…なるほど……。
でも、私も建物など風景描写等で筆がとまることありますよ!想像だけでは書けないし、かと言ってファンタジーは参考風景探しも難しいし……。
悲しいシーンなどに至っては、過去の活動で気持ち持って行かれすぎて不眠、動悸などリアルの不調にも悩まされましたし…苦笑
そして、ここで大事な情報が!
次作は乙女ゲームが題材ですか…!!
そちら、楽しみにしていますね。
けれども、先ずは完結お疲れ様でした!本当にっ!私もゆっくり追いかけていますが、ソラノさんもゆっくりとお休みください。
薄桜鬼は気になってはいるんですが、未だ手が出せてなく…。今プレイ中の乙女ゲームを攻略したら、次は薄桜鬼にいってみようかなと思います!
きゅんきゅん摂取は大事ですしね!!
今は疲れてるんだと思っておきますね(笑)
長文返信失礼しました苦笑
初めまして、斑猫と申します。
筆が乗るときと乗らない時、最後のお言葉に私も強く共感しちゃいました。
私は趣味として、かつて作家を目指して高校生の頃から小説を書き続けていましたが、年齢というよりも就職する前と後だと違いがあると感じてますね。
クォリティはさておき、ガンガンと小説を書いていたのは大学生の頃でした。公募に出すための作品とか趣味の作品とか、並行して6、7本書いていた時とかありましたし(苦笑)
就職すると、エネルギーの大半はそっちに費やすので、執筆ってベストコンディションの時でないと書けないというのが現状ですね。あと25を過ぎてからは、一つの趣味に傾倒すると他の趣味がお留守になるという事実に気付いてしまいました。
もしかしたら私だけかもしれませんが……
長文失礼しました。ではまた。
作者からの返信
はじめまして、コメントありがとうございます。
やはり筆の勢いというのか、乗る時乗らない時と個人差はあれど、誰にでも覚えのある創作あるあるなのだなと、こちらに書き込んで改めて思いました。
そして、斑猫さんの小説に対する熱量に驚きました。私も趣味として書き始めたのは中学生頃からだったかと記憶していますが、並行していくつもの作品を書けたこともなく、今で言うエタるということを何度繰り返したことか(苦笑)
自分には複数作品の同時は無理だなと気付いたのもここ数年ですし…(笑)
ですが、そうですね。やはり、自分の生活の優先度の方が上がるものですし、そちらに気力の大半が向いてしまうと、なかなか書けない日も続いてしまうこともあります。私もすごく共感します。
それに、ひとつの趣味に傾倒してしまうと、他の趣味がお留守になってしまうのもわかります。私も身に覚えがありすぎます(苦笑)現に今、そうですし…。
いえいえ、私も長文にて返信を失礼しました。
斑猫さんの長編についても、無反応からの突然の反応で驚かせてしまいましたら申し訳ありませんでした。
時間をかけてのんびりとではありましたが、少しずつ拝読しておりました。この先もゆっくりとではありますが、拝読させていただきます。