質問② テンプレートは③です
質問③
質問1 あなたが読んで欲しい作品をひとつ紹介してください
今は羽子伝を見てほしいですね。音楽を題材に、ちょっと自分としてもなかった方向で斬りこんだ作品になっているので、楽しんでもらえたらなぁ、と思います。
質問2 質問1以外での読んでほしい作品をひとつ紹介してください
もう一つ連載している『向井さんチの小神様!?』ですね。
こちらは、ファンタジー色が強く、力の弱い神様と、彼が居候している向井家の日常とちょっとのバトルを入れ込んだ物です。
これは、児童書籍をイメージした作品なのですが、ところどころ表現が固くなってしまっていて、考えてみたいところです。
質問3読み手として 一話の文字数はどれくらいがベストとだと思いますか?
基本的に2000~3000の間で推移しようかと思います。
質問4 一話1万以上だったら、絶対読まない? それとも読む?
おもしろかったら読みます
質問5 ♥️はどんなときにつけますか?
まだ、書き専ばかりなので、いけないですね。その作者様に何か伝えたいことがあれば、お知らせする気持ちで載せています。
質問6 ☆をつけるタイミングは?
星も、同様ですね。何か伝えたいこと、今回であれば、テンプレートを下さった作者様に、お礼の気持ちでつけています。
質問7 レビューはしますか? そのタイミングは?
レビューは星と同時に。
質問8 作品フォローしますか?
フォローはします。でも、まだ書き専なので遠のいていそうですね。
質問9 紙の本は月何冊よみますか? 漫画本でも可です。
大体10冊前後ですね。ジャンルによりますが、同じ本を繰り返す読むことも多いです。最近では、新書を呼んでリアル寄りの知識も手に入れようと思っています。ライトノベルは最近遠のいてしまっているので、反省したいところです。
質問10作家として必要だなあと思うこと
私が思うには、知識欲。センスは必要ないわけではないけれど、私は「知りたいから書く」人間なんです。
例えば、主人公が勇者だとする。彼はどんな両親や友人に囲まれているのか、勉学についてはどう思っているのか、神様や精霊といった信仰はあるのか。それらを知りたいから書くんです。
彼がどう思って「勇者」になったのか、どうして「勇者」でなければならないのか、それらを様々な角度で見てみたいんです。
それ以外でも、例えば主人公が町に行くとする、するとその街の大きさや人口はどれくらい、主要産物はどんなものか、教育水準はいくらか、治安はどれくらいか。それだけでも、「知りたい」ことは増えていくんです。
現実でもそうです。まるで「なぜ、どうして?」を繰り返す子供のように、私は知りたいから調べるし、それをまとめるつもりで作品を書くんです。文字が書ければ誰でも作家になれて、こうして発表する場が巷に溢れている。だから、何もかも無駄、と切り捨てるにはまだ早いのではないかな、と思います。
質問11 どうしたら、pv増えると思う?
いろんなところで宣伝する、というしかないでしょう。私も、三文文士とはいえ、物書きですので、やっぱり自分の作品を見てほしいし、反応はほしいと思っています。
質問12 書籍化したらいいなあと思う?
もちろんですとも! 書籍化、いい響きです! 今はネット配信もありますからね! 今時分ちょっと難しいですが、自費出版したこともありますし!
質問13 コミカライズして欲しい?
もちろんですとも!!(二度目) 特に周羽のツッコミを文字ではなく、絵で見てみたいですね。
質問14 声優さんに声を当ててくれたら最高だと思う?
もちろんですとも!!!(二度あることは三度ある) まだ、これといった声優さんは決めていませんが、そのうち脳内キャスティングやってみたいですね。
質問15 1日どれくらいの文字数カクヨムをよみますか?
書き専だからなぁ……。読みたいけれど、どれもこれも杓子定規と思ってしまうのは、悪い事でしょうね。面白い物があったらコメントください。
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