さよならを口ずさむへの応援コメント
完了なのかな?
誰も救われない
悲しすぎる...
死とはただ単にスイッチが切れた状態とも言えて再起動するには細胞が損傷若しくは老化により困難なだけと思う、
科学的には全てのものが多大な情報体であり媒体さえ有れば写し替える事が理論上可能らしい、
その為には素粒子単位での解析が必要らしいが現代では無理だろうな!
ただ三次元より上の次元の認識が確立出来ればまた少し違うかも!
死んだものの情報は上の次元へとシフトするだけでそれが所謂死後の世界なのではと!
最後に死んだら生まれ変わりなど無いと分かれば、若しくは無いかも?と思えば自殺者は減ると思う!
苦しさから逃れようとするのは次が在ると考えてしまうからかも!
生まれ変わりは無いと次世代に遺伝子を残す事がある意味生まれ変わりだと思えば今を生きる事を諦めないと思う。
作者からの返信
完了です。
前世の記憶はないけど、別人となってまたどこかで巡り合ってるかもしれないですね!
見失ってしまわないようにへの応援コメント
この子も後を追いそうな勢いだ、
この家族は明らか自己中だな
プロローグへの応援コメント
メンヘラ女子と仲良くしていてたまに殺してって頼まれるのでタイムリーな小説です。ストレスフルな時代だし景気は30年交代し続けて割とそういう経験ってみんなあると思うんですよね。
宇宙に浮かぶ風船を掴むような話への応援コメント
彼女をそのままにしてたら良くない気が自分は読んでて思ったけどなんにもできなかったと思う。そもそもあの母親のところに連れてかれるならそれこそ田舎にでも行って幸せになって欲しかった。自分が夕なら向こうの両親や学校に分からせるためにしてから後を追うだろうけどそこは楽しみに待ちます。待ちます。愛読者の自分としてはよくある話の流れだなとは思いましたがそれでも何故か泣いてしまいました。不思議な魔法ですね。楽しみ待つにという気持ちはなかなか湧かないけれど。
作者からの返信
3月中に完結させようと思ってます。
空想と現実、悲劇と真相への応援コメント
みんな性被害に遭ってんな
編集済
そして僕たちは死ぬことになるへの応援コメント
凄く綺麗って言葉が合ってるのか分からないけれど、綺麗。2人には思った事をしていってもらいたい。
そして僕たちは死ぬことになるへの応援コメント
輝かしい夏の青春という描写からの、これから死ぬという現実の対比が綺麗だと思った。
願わくばこのまま2人で幸せになってもらいたい。。
エピローグへの応援コメント
お疲れ様です
号泣してしまいました。
素晴らしい作品ありがとうございます
作者からの返信
ありがとうございます٩( 'ω' )و