【1-6】への応援コメント
手術に完全はない……ですか。
私も「手術に絶対はない、突然死ということもあります」と言われたことがあります。その上で責任とか賠償とか追求しない旨の念書を家族が書かされた記憶があります。手術受ける本人の前で「死」とか言うなよって思ったものです。
真弥ちゃんの手術がうまくいきますように。
作者からの返信
コメントいただきまして、ありがとうございます。
そうですね。真弥は生まれつき心臓まわりが弱いというものですから、それを治療、施術となれば全身麻酔です。
手術を受けると決意した真弥よりも実は姉の美弥の方が怖がっていること、それがなぜなのか…。
今回のリビルトではそこの片鱗も後ほどの章で組み込みました。
どうぞ、自らの意志で道を切り開こうとしている彼女を見守ってあげてください。
【1-5】への応援コメント
おはようございます。
今度は、美弥ちゃんの才能の片鱗が……。
どのように、物語に絡んでくるのか楽しみです。
暑い毎日が続いてますけど、お身体にはお気をつけくださいね。
作者からの返信
こんにちは。
美弥のイラスト好きというものは、もともとこの子を考えたときのイメージイラストで彼女がスケッチブックを持っていたということから始まっています(笑)
結構こういう裏設定というのが私のキャラクターには潜んでいますので、初出しの作品ではさらっと紹介されていても、別の作品に登場したときにど~んと使われていたりします。
1回登場した子はその後の作品でも縦横無尽に出てきますので、あとあとになって「そんなことあったなぁ」と思い出していただければ嬉しいです。
午後も頑張りましょう~って、一番気が抜けているのが私です……(涙)
【1-1】への応援コメント
おはようございます。
新? シリーズが始まりましたね。これからの物語の進展を楽しみにしております。
わたしの住むところは、連日猛暑日ですが、そちらも毎日、暑いですか?
どうか、お身体にはお気をつけくださいね。
作者からの返信
おはようございます。
私のところも連日猛暑です。電気代節約のため、昼間は本当に暑い時間帯以外は扇風機と窓開けで対応していますが、それでも(笑)
新…一応新シリーズですね(笑)
今回も過去の複数の作品を時系列で分かりやすいように一本化したリマスターが大元ですが、順序を入れ替えたりお話の結末そのものを変えてしまったりと、ほぼ新作扱いです。
1日2本の25ページですので、今回も短めのお付き合いとなりますが、よろしくお願いいたします。
【3-3】への応援コメント
いやぁ、何よりも真弥ちゃんが報われてよかったです。
彼女の内面の成長は、「伸吾くんと添い遂げる」くらいの覚悟あってのことだと思います。
『三月白書』の頃から考えると、本当に強くなりましたね。
ふたりの未来が輝かしいものになると確信できる結末に、大変満足しております。
完結おめでとうございます。
お疲れ様でした。
作者からの返信
33Rさま
いつも応援いただきましてありがとうございます。
この第3幕(エンディング)だったため、最終1ページを持ち越すことに悩み、それならばと1日で全公開したわけです。
この先の二人の未来については何も考えていません。
お付き合いをしていくことに、だれも反対することはないでしょう。特に伸吾くんのご両親は。
真弥の成長は、実際に第2幕を書き終わるまで分かりませんでした。あの結末は、私がというより真弥が「こんな形に書いてほしい」というようなイメージがすっと降りてきて、それを文章に直したというような作り方でした。
まだ中学2年生のふたりには、あれが精いっぱいですかね。
毎日の並走をいただきまして、ありがとうございました。