第5話 少し近づく距離への応援コメント
いい太腿といいパンツだったって謝るの光星くんっぽいですw
思わず吹いてしまいました。
そうですね。もし宜しければ私の作品も読んで頂けると嬉しいです。また機会があれば読みに来ますね。ではでは。
作者からの返信
>いい太腿といいパンツだったって謝るの光星くんっぽいですw
思わず吹いてしまいました。
自分でも何書いてるんだろうと思いました笑
第35話 放課後の買い出し①への応援コメント
とても面白くて続きが気になります。今後も楽しみにしています!
作者からの返信
今は別作品に力を入れてるので、投稿にはもうしばらくかかりそうです……。
でもいつかは書きます!
編集済
番外編 日曜の光星が帰った後への応援コメント
番外編もどんどんお待ちしております。
読者。
>出会いは最悪の方が、この作品のレビュー数を越しましたよ!
他の方の某小説N◯R系も最後のラストが素晴らしく、PVが伸びたようです。
途中、好きになれない展開でもラストが素晴らしいと、途中の評価も見直させる感じですね。
小説って奥が深い。
作者からの返信
ありがとうございます!たくさん投稿できるよう頑張ります!
どうでも良いこと言うんですけど、出会いは最悪の方が、この作品のレビュー数を越しましたよ!
どちらの作品も応援してくださると、嬉しいです
プロローグへの応援コメント
私の自主企画へのご参加ありがとうございます。
主人公と美少女によるイチャイチャライフはすごくロマンがありますね!
最初の会話で気になる点があります。
『光星くん、これ何ですか?』と有栖が質問したあと、光星は『それはピーラーだな』と返します。光星はつぎの展開からおそらく、ピーラーを現在進行形で使っていることがわかります。ならば、有栖の『これ』はおかしいのではないでしょうか。左右逆にすると、
『光星くん、それ何ですか?』
『これはピーラーだな』
となり、違和感がなくなります。
もしも、有栖が『これ』と言いたいなら、
『光星くん、これ何ですか?』
横からひょっこりと覗いてきた有栖は、俺が持つピーラーを指さした。
『これはピーラーだな』
とすればいいと思います。
私が言うことが正しいことなのかはわかりませんが、参考になればうれしいです。
作者からの返信
そうですね、アドバイスありがとうございます
第8話 彼女の過去①(後編)への応援コメント
姉の気持ちも分かる。まだ大人になっていない精神面の未熟な姉。人のせいにしたい弱い心。(世の中、大人でも人の責任にしてしまうけど)
嫉妬でひどいことを言って、もしかしたら今、その事で悩んでいるかもしれない。嫉妬のままかもですが。
とか、いろいろ考えさせられた。
作者からの返信
今後、姉とか母も登場するのでどうなるか楽しみですね!
(自分でも大まかな設定しか決めてないので、どうなるかは分からない…)
第7話 彼女の過去①(前編)への応援コメント
>『顔だけでなく、中身もみなさい』
これができれば、主人公キャラならモテる。
同年代で、そこまで意識的に落とし込んで考えている人は少ないと思う。
美男美女を見たら、中身もちゃんと見なくちゃ。
作者からの返信
人間はは中身大切ですからね!
そのうち父の名言集出来るかもですよ笑(他にも色々考えてある)
第6話 謝罪のその後への応援コメント
妹ちゃん人を見る目がすごいかも。
人をすぐに判断するのは早すぎるとか、ベテランサラリーマンかとツッコミ。
作者からの返信
妹ちゃんはすごいですよ!もっと登場シーン増やしたいんですけどね〜
編集済
第34話 月曜日への応援コメント
う〜ん。
背中を押してあげたい。
>こちらの作品より出会いは最悪のほうがpv数多いのは何故でしょう。自分的にはこちらの方が自信があるのに……。
作者さまに言いにくいのですが、こちらの小説の方が『大好き』です!
あちらは、ちょっと展開が予想(主人公一筋)と違って(他の人とも関係をもった所が)苦手です。
ただ、その後の二人の行く末が気になり読んでしまいます(私があっちも読む理由)。
初めから『複数の男性』と関係をもっていたが、主人公に惹かれたという展開だったら好きだったかも(話がすすむと好きになるかも)。単純に現時点での好みの問題もあります。
作者からの返信
新章ですよ!!
ぜひ背中押してあげてください!
ところで、こちらの作品より出会いは最悪のほうがpv数多いのは何故でしょう。自分的にはこちらの方が自信があるのに……。
編集済
番外編 消えたパプリカへの応援コメント
なんで番外編なんだろう?
普通に本編として面白い〜
何か描写の反応をみるテストかな!?
>普通に本編に載せるのはずだった設定を、自分のミスで書き忘れてたんですよね。
深読みしすぎました^^;
これからも番外編があるとのこと、楽しみにしてます〜
作者からの返信
普通に本編に載せるのはずだった設定を、自分のミスで書き忘れてたんですよね。
最初は書き直して再投稿しようと思ったんですが、番外編として書くのも面白いかなぁ〜って思ってですね笑笑。
多分描き忘れた設定が今後もあるので、そういう時に新たな番外編が投稿されます。後、気分でも投稿します。
第27話 カレーの準備への応援コメント
やっぱり新婚夫婦。
作者からの返信
「私と光星くんが新婚夫婦?何ですかそれは」
と冷たく言いつつも、心の中ではドキドキしている。有栖だったら、きっとこんは感じで言いますね!
編集済
第22話 カフェでの話への応援コメント
誤変換等報告
>そんな事言われから歌手とか関係なく接してしまったというのが本音ですね」
・そんな事言われから
>否定をしていたもの、確かめるためにわざと変な接し方をしたというのは間違いないだろう。
・否定をしていたもの
⇒ 否定をしていたのも
>「そうですよ。でも花音さんからしたら、ライバルのみたいな存在になるんですかね」
・ライバルのみたいな
⇒ライバルみたいな?
>物語に集中出来るよう、誤字等は無くせるように心がけます。
自分の書いたのは、私も思い込みで見つけられないです。文章を書いてる人なら分かってるので気にされなくても^^;
作者からの返信
すみません。毎度誤字報告してくださる事に感謝します。その反面、申し訳ないという気持ちがとても胸を襲ってきます。
物語に集中出来るよう、誤字等は無くせるように心がけます。
編集済
第20話 勉強には集中できないへの応援コメント
他の方のコメント「」『』
「 」こっちの方がいいかも。
でもここのコメントを読むまで気づかなかった^^;
最初は『 』心のつぶやきだと勘違いした。
>今後も『』を使う時がありますが、あくまで気分なので、深い意味はないです。
了解です〜
う。書き忘れるところだった。
『図書館でのイチャイチャも最高〜』
作者からの返信
「」と『』で、主人公とその他で分けていたんですけど、面倒になっちゃいました!
今後も『』を使う時がありますが、あくまで気分なので、深い意味はないです。
第19話 図書館で勉強への応援コメント
>「私昔から勉強とかした事ないですけど、教科書読めば理解できるので昨晩一通り読んできました」
あ〜いる。教科書にはアンダーラインなし。勉強はほぼ授業のみ。なのに勉強できるやつが身近にいる。
作者からの返信
有栖さんは、家事以外のステータスはめっちゃ高いですからね!笑
第17話 掃除終わりへの応援コメント
>*本編中の有栖の心情=(有栖が光星に自覚はないけど恋心を抱き始めている)
「読者のみんなは、気がついてるけど、ヒロインはまだ自覚がないって、ヒロイン鈍感か!」
と、ツッコミ入れながらニヤニヤ楽しませていただきました。
自分の事になると鈍感になるんですよね。
作者からの返信
鈍感ですね、今までそういう経験がないっていうのもありますけど。
ニヤニヤしてもらえたのなら本望ですよ!
編集済
編集済
第14話 昼食前への応援コメント
>「自室に美少女と2人きりだぞ。誰でも緊張するだろ」
本人を前に美少女・・・
無意識に言ってしまったとしたら、恥ずかしくて◯にたい。
誤字報告?誤変換報告かな?
>『光星もやるのねぇ。有栖ちゃん、光星は優しいし料理も出来るから結構有料物件よ』
有料物件 ⇒ 優良物件
個人的には有料物件が面白すぎる。
「お母さん今の、おにいぃを高く売りさばくつもりで、お金が有料の方で思い浮かべてない?」って言われたら吹き出しそう。
カクヨムの誤字報告、◯ろうみたいに他にする方法ってないのかな?ここにはあまり書きたくない^^;
作者さまできればこっそりお伝えしたい。そもそもこっちの勘違いで誤字じゃない場合は恥ずかしい。
作者からの返信
いえ思いっきり誤字ですね。申し訳ないです。コメント欄に書いていただくだけで、とても嬉しいので気にしなくても大丈夫ですよ!
>「お母さん今の、おにいぃを高く売りさばくつもりで、お金が有料の方で思い浮かべてない?」
「………やだ、そんな事ないわよ」
「母よ、その沈黙はなんだ?」
こんなやり取りになるでしょうね!
「光星くんなんて、買いませんよ?」
「大前提として、そうだよな」
その後、こんなやり取りがあって、光星が少し落ち込んだり?
有料物件……、訂正しておきます。
編集済
第10話 クラス内での事への応援コメント
なんか話が落ち着いてる感じなので、夫婦の会話っぽい気もする。
会社の部下の事で悩んでいるのを、嫁さんに話すと、
>『貴方は優しいから一人で抱え込んでしまう。
と、言いそう。
作者からの返信
確かにそうかもしれないですね!笑
第2話 クールな有栖さんへの応援コメント
二話も続けて読まさせていただきました。気になったのですが、一話でのふりがなの数が激減したのはなぜでしょうか。個人的にヒロインの名前の読み方がわかりませんでした。それと太腿は太ももの方がいいのではないでしょうか。差し出がましいコメントすいません。でも、王道のストーリーは面白いので一通り読んでみます。
作者からの返信
ふりがなは、後から再編集といった形で振っておりますので、まだ一話にしか手をつけていないという状態でございます。(サボってしまってすみません。)
名前も今、振り仮名をつけさせていただきました。アドバイス等もありがとうございます!
第31.5話 実食前への応援コメント
ついに変態の称号を得てしまいましたね。
でも大丈夫。偉い人は言いました、『人は皆何かの変態』だと。
宮地さんは、ちょっと料理係という理性が弱かっただけなんです。
さあ、お縄につきましょう。骨は拾いますよ。
作者からの返信
まだ大丈夫のはずです!
編集済
第29話 カレー作り②への応援コメント
宮地さんが進路を妨害したのは、目を瞑ったまま歩くと危険だから、誘導しようとしたのでしょうか?
一切慌てることなく分析する宮地さんが、失礼ですが変質者かなにかに見えてきたのですが……気のせいですよね?
作者からの返信
悪戯心で進む道を邪魔してやろうと思ったから、多少あちこち当たることは予想してたんでしょうね!
なので慌ててはないですけど、反応はしていました!
たしかに光星が最近変態のように思えてきますね笑
↑(自分で書いといて何言ってんだか)
第28話 カレー作り①への応援コメント
結構ではなく、バリバリガッツリ変態さんです! 仕方がないね!
作者からの返信
高校生なんてそんなもんですよ!(私も現高校生として同じ気持ちだから……)
毎度コメントありがとうございます!
第24話 カフェの後と買い出しの道中への応援コメント
ブロッコリー丸かじりする女子高生初めて聞きました…(更新お疲れ様です)
作者からの返信
ブロッコリー丸かじりは果たして美味しいのですかね?(自分で書いときながら分からない)
更新これからも頑張ります!
第25話 世話係への第一歩への応援コメント
主人公に西日本出身設定が付与された気が……。
まあ、方言としてあるってだけですけどね。
『赤める』と『赤らめる』をどちらかに統一すると、より良いと思います。
細かくてすみません。
作者からの返信
自分が西日本に住んでるからでしょうか……?
アドバイスありがとうございます!
編集済
第24話 カフェの後と買い出しの道中への応援コメント
せめてブロッコリーはレンジで……レンジがない可能性!
作者からの返信
レンジはあるんですけど、使い方が分からないんでしょう。
いつも水洗いで食べてます。ドレッシングをつける時は直がけです。
第22話 カフェでの話への応援コメント
誤字報告を。
「有栖もまた歌を頑張るそうなので一緒に応援したしましょう!」
↑この辺り
「高校を卒業したから復帰しようと思ってます」
↑ここ
作者からの返信
毎度毎度、報告ありがとうございます
第20話 勉強には集中できないへの応援コメント
あれ?
そういえば、有栖さんのセリフが『』から「」になっている……!
これは主人公になにか心境の変化が!?
作者からの返信
そ、そうですよ!(何となく変えただけなんて絶対に言えない)
第5話 少し近づく距離への応援コメント
読み合い企画より参りました。
悩みを持った少女とまっすぐな少年のお話。
くっ、悔しい! ありきたりなのにおもしろい、まさに王道。
その道辿る私は鉄道。
これから気になる彼らの行動。
目指すは一つ、終点の感動。
いやあ、いい作品をみつけました。
とりあえず最後まで楽しませていただきますね。
作者からの返信
ありがとうございます!後から自分も読みに行きますね!
第6話 謝罪のその後への応援コメント
おにぃは考えすぎですね。でも恋するとそうなってしまいますよねぇ╰(*´︶`*)╯
あ、あと、妹さん可愛いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!そうですよね、そうなってしまうと思います!!
第2話 クールな有栖さんへの応援コメント
「コメントが欲しい人達の集い」から来ました。
二話まで読ませていただきました。有栖さんの可愛いところを楽しみにしています!三話以降も読みます!
それと、宮地、意外と変態ですね(笑)
作者からの返信
男子高校生はそんなもんですよ笑
第1話 始まりの朝への応援コメント
企画に参加していただきありがとうございます。
一話目から謎の女性に一目惚れするんですね。どう進んでいくのか楽しみです。
気になった点ですが、
・思わず見惚れそうになる程に教室と綺麗にマッチしていたーーというのはどう言った意味でマッチしていたのでしょうか。少々伝わりにくかったです。
・『まだ受付開始時刻の一時間前なのに、どうして貴方が教室にいるんですか?』の「貴方が」という表現の仕方だと、前々から主人公の存在を知っていたように捉えられてしまいます。
作者からの返信
応援とコメントありがとうございます。簡単にではありますが説明させていただきます。
・気になった点の一つ目:美しい美少女と誰もいないしんみりとした教室に差し込む日差しが綺麗にマッチしたというような意味を伝えようとしました。
・気になった点の二つ目:それは自分も思ったんですけど、初対面での呼び方だと貴方以外思い浮かばなかったのでご了承ください。何か改善策等あればご指摘いただきたいです。
至らないところばかりで申し訳ないですけど、良い作品を作り上げたいので他にもご指摘等あればご協力していただけると助かります。
第5話 少し近づく距離への応援コメント
まだ数話ですが、主人公がいいヤツってのはそこはかとなく伝わってきました。彼と関わることで、彼女の心の傷が癒えていったらいいなと思います(^^)
作者からの返信
ご期待に添えるよう頑張りますね!
第2話 クールな有栖さんへの応援コメント
読み合いより前からこの作品読んでました。ですが、同じ読み合い企画に参加してますのでよろしくお願いします。
私はクーデレが好きです。有栖の口調とか雰囲気とかすごい好きです。この続きも期待してます!
私のラブコメも読んで下されば幸いです。
作者からの返信
はい!ありがとうございます!
第33話 日曜日の終わりへの応援コメント
ハッ(゜ロ゜)
永遠に料理ができなければずっと家にいてくれるのか
(有栖の考え)
作者からの返信
正解っ!