応援コメント

第370話 兆し」への応援コメント

  • おいしそう

  • この一ページで得たステータスボーナスが気になる


  • 編集済

    発狂しちゃってる…。

  • 推定スキルレベル10の異世界人を相手取るのも想定して何十万もの兵とランカー動員するくらいならその戦力で強欲ババァ1人殺りに行って借金踏み倒した方がよかったのでは……。

  • あっレェ....
    だいぶ魔王よりだねぇ


  • 編集済

    惜しいよな〜
    これの水属性バージョンがあれば浮遊と鏡水との合わせ技で無敵の移動要塞になれるのに

  • 魔力最大量増加と魔力自動回復量増加がLv.8になったのは嬉しいね。

  • ごちそうさまです

  • 完全魔王ルートですね。

  • うまし
    実にうまし

  • レベルは上がらないのかな

  • 完全に魔王ルートですね!

  • 意外と豪運さん持っている人がいて笑う。
    幸運持ち数人で豪運経験アップってこともありそう。

    豪運程度じゃ、ロキ君からは逃げられない・・

    そして、ケリがつく前に、ロキ君が壊れそうで怖い・・頑張れ、女神たちが地上に降りてきているんだから、少しは加護がありますように。

  • 異言語理解すら10にならなかったらカンストあきらめたほうがいいかもね

  • はやく女神様たちに癒やしてもらわないと!!

  • 壊れてってんなぁ…誰かロキも救って欲しい

  • ここは逆に考える所か?、鋼の心がLv9に至ったからこそこの程度で棲んで居るのだと…

  • 短時間でのスキルゲットが精神汚染か。。。

    どんぐりはとうぜん想定内だろうが、それだと危険極まりないモンスターを放牧してるだけになっちまうな。

  • キターーー!
    と思ったらちょっと禁忌入ってる

  • ようやくレベル9のスキルがちらほらと。
    ここまで長かったなぁ……
    スキルカンストを是非とも見たいです。

  • >『【畜産】Lv9を取得しました』
    家畜の世話をしたら身に付くのかな?

    後、呪い耐性が地味に美味しいかも

  • ここまでスキルを沢山何度もレベルアップさせると設定のすり合わせが大変だなぁ

  • 【話術】Lv7二回取得してる 誤記かな。ロキよ、一段落したら仲間に癒されなよ。

  • 誰か勇者になるかなー?。私たち神の想い人を救ってくださいパターンとか。

  • (゚д゚)ウマー  スキル(゚д゚)ウマー

    (((;゚Д゚)))

  • キガ ツク トワ タシ ハマ オウ ニナ ッテ イタ
    人の心を取り戻せるのだろうか

  • スキルが並んでるだけなのに不思議とワクワクしてきますね!
    早く続きは読みたくなります笑

  • ボーナスタイム

  • 気の所為か

    『【二刀流】Lv5を取得しました』


    が2つある

    右手と左手?

  • 魔王ってらっしゃる


  • 編集済

    最初カタカナ混じってて変な誤字だな?と思ったら主人公が狂い始めた兆しだった...

    これだけ吸収しても呪い耐性Lv2って、呪い耐性は相当上がり辛いんだな...
    これ付与すれば布切れみたいな古着屋でも高額で貴族に売れそうw

  • さらっと金剛、剛力、剣術、槍術、物理攻撃耐性、鋼の心がLV9、捨身、心眼、魔力自動回復量増加がLV8、二刀流がLV7になってはる。
    この時点で相当ヤバい…。これで時間はどれくらい経ったんだ。

    しかし、鋼の心さんはいまいち仕事してなさげ(笑)
    一気にLV9が増えた状況だと、体が振り回されそうな気もする。
    それを加味して、どんな展開になるのか、本当に待ち遠しい。

  • 狂化してきてる

  • 途中からカタカナが入ってきて、心が壊れかけ?てる感じがしてきたね。ここから回復が出来るのか?

  • 怪物を産み出してしまったな

  • 終わったらしっかりとカウンセリングを受けてもらいたいけど、女神様たちに癒やされるしかないかな。

  • 魔王化してる、魔王化してる(^^;

  • 魔王生誕ノ刻

  • 一番最初の10はどれになるのかな?


  • 編集済

    人間性を捧げてる感じするなー
    勝手に侵略してきたんだから、皆殺しも覚悟してるんでしょ
    30万人だっけ?
    国が倒れないといいね

  • システムメッセージさん無双の巻

  • 二刀流のレベル5を2回獲得してない?

  • 魔王化が、と言うべきなのかもだが、魔王と勇者は別に相反する存在でもないし、敵からすれば魔王、味方からすれば勇者ってだけだよな。
    喰らえ喰らえ、守りたいモノを守る為に。