第二部も拝見させて頂きますね(^^)
妖怪向けスーパーのサンドイッチ、人間向けと変わらず美味しそうだとおもってしまいました(笑)
源吾郎君の料理が出来る設定もやはりモテるため……安定してます。
始末書書くのに戸惑っているのは当たり前ですね、むしろこれからスラスラ書けるようになってしまったほうが恐ろしいです(^-^;
作者からの返信
うぱ子様
ご多忙の折、引き続き九尾の末裔シリーズをご愛読いただき誠に有難うございます。
実は作中では妖怪向けの食品もあるという設定ですね。人間と異なり、妖狐や獣妖怪には、人間向けの食材が危険な場合もありますので。あと人間用よりもちょっと薄味志向のようです。
島崎君、弱冠十八にしてモテるためのスキル取得に余念はありません。
作者もびっくりの安定ぶりです。
始末書を戸惑った件は、作者も報告書作成に戸惑った新入社員の頃を思い出して書きました。確かに仰る通り、この段階でスラスラかけるのは末恐ろしいですね(笑)
ではまた。
ごきげんよう、第二部開始おめでとうございます。
すいません、第一部の続きで投稿されると思っていまして、拝読するのが遅くなってしまいました。
島崎くん、初始末書ですか、新入社員のGW明けで始末書とはなかなかやりますね!
一般企業でしたら試用期間中ですから、危ないところですよね。
始末書には定型的なフォームがありますから、社内書類に慣れないうちは難しいし、料理本レシピはいい参考かもしれませんね(原因→反省→再発防止の流れとは違うかもしれませんが)。
でも、紅藤さま、優しい。
始末書出して、ありがとう、よく出来てるなんて普通の上司では考えられませんね。
相変わらず島崎くんは空回りの先走りですね。
やる気は凄いですが、プライオリティをちゃんと示してあげる萩尾丸先輩もよい先輩ですね。
こうしてみると、島崎くんは素敵な職場環境で社会人スタートできましたね。
ちょっと羨ましいかも。
作者からの返信
斑猫です。
いえいえこちらこそ、引き続きご愛読いただき感謝しております。
確かに新入社員・連休明けで始末書は確かにあんまりないですね(笑)
とはいえ第一部最終話にて反省しましたと出しましたので、やっぱり社会人だし始末書を書いてもらわないと……と思った次第です。
そして仰る通り、始末書とか議事録って形式がありますし作文とも大分違いますからね。私も初めて書いた議事録がエッセイみたいと言われた事がございます。
紅藤様の態度をお褒め頂有難うございます。
萩尾丸先輩良い人説がここにきて出現している事に、彼よりも筆者の方が驚いております(笑)
引き続き、彼の成長を見守っていただければ幸いです。
ではまた。
どうも!読みにやって参りました、ぽんずです!
先程は私の拙作を読んでくださり、ありがとうございました。じゃあ読み返しに行こう!と、参加なさっていた作品を読みに来たのですが…なるほど、第二部なんですね。
斑猫様さえ宜しければ、第一部の方から読ませて頂いても良いでしょうか?「いや!第二部から読んで欲しいです!」ということであれば、もちろん第二部から読ませていただきます。ご回答の方、よろしくお願いしますm(_ _)m
作者からの返信
ぽんず様
早速お越しいただきありがとうございました。
第一部からお読みくださるのでしたら是非ともお願いいたします。