息子「かーちゃん、俺はじめて飲んだ母乳の味も覚えてるぜ」
母親「えっ?」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
流石にそんなことは言わない。
言ったら雰囲気ぶち壊しどころの話じゃないしw
言いたいことは言い合えたみたいだし、次に目が覚めたらどう接するかなw
冷静になって思い出すと青い春のようなことをしてしまって恥ずかしくなる可能性も・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます
あれだけ正面からぶつかると結構恥ずかしいですよね〜。
でも二人的にはこの結果は大満足なものでしょうね。
やっと長い旅路の終わりですね
ここから先の物語がどうなるか実に楽しみです
作者からの返信
コメントありがとうございます
この後二、三話程度今の章が続きますが、ちょっと蛇足になるかもです。
その後には次の章が始まるので、お楽しみいただければと思います。
感動した!
作者からの返信
コメントありがとうございます
よかった!
泣きました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここら辺は割とお気に入りというか、力入れて書きました。
このあたりの一連の流れが書きたいがために主人公が捨てられたんで、そう言っていただけるほど読んでいただけたのなら嬉しいです。