第72話 「命知らずのコンコンチキさま。つまり。 ロンズねえさん(笑)」」

この世には、自らの言葉を自ら実証しようという、勇気ある人々がいる。

水ぎわはそうゆうひとを、日ごろから深く尊敬しております。

そしてひそかに、こう呼ぶ。


「……命知らずのコンコンチキさま。つまり。

ロンズねえさん(笑)」


今日は短くこいつをスコップ!

『田貫さんは次こそ断りたい』 肥前ロンズ


「赤いきつね」「緑のたぬき」幸せしみるショートストーリーコンテスト参加作https://kakuyomu.jp/works/16816700429092397040


もおさ、ロンズねえさん。

教えてよね、書いたって(笑)。

しかも、こんな危険な作品。

すぐにネンの目に触れないところに置いとかなきゃダメでしょーが(笑)


ごほん。こうふんしてしまいました、おパンダ。

こちらは某研究室における、生徒・田貫さん+教師:木津先生のハートウォーミングな短編です。

温かい。

ような気がする。

とくに木津先生の親切が。


水ぎわは思うんですが。時として人の善意って。

予期せぬところに着地するよね(笑)

それが天国でも地獄でも。

とりあえず、当初の予想とは反するところに、着地するよね(笑)

でもって、そうゆうのに巻き込まれるのって。

これまた善人なんだよね(笑)


善と善がぶつかると、おいしいタヌキとキツネになる(笑)。

そうゆう短編です。

え、意味が分かんない?

だからこれ読んでよ(笑)。


『田貫さんは次こそ断りたい』 肥前ロンズ


「赤いきつね」「緑のたぬき」幸せしみるショートストーリーコンテスト参加作https://kakuyomu.jp/works/16816700429092397040


星100超えの絶品だよ。

あ、一つだけアドバイス💛

読む前に、キツネとタヌキ、一つずつ買っておこうね。

食べたくなるからさ。



★★★

これを読んでから、おパンダはレギュラーサイズのタヌキ・キツネを一つずつ買った。

まだ、封はあけていない。

そして今日、これを読んだ。


「※試しました(『田貫さんは次こそ断りたい』ネタバレ注意)」

https://kakuyomu.jp/works/16816452221066471034/episodes/16816700429184573730



……

ロンズねえさんんんっ!! 

ちゃんと「まめサイズ」って書いといてようううう!

水ぎわ、レギュラーサイズを買っちゃったじゃん!

ぜったいに。

胸焼けするよ(笑)。



さて。

本当に紹介したかったのは。

こっちだった(笑)


『パロルの町』

https://kakuyomu.jp/works/16816700428931771648


フィリピンのクリスマスにからめた、クリスマスストーリーです。

これからの季節。

ハッピーになる人が沢山出ますように💛



では。本日はこれにて。


おやすみなさい。

また。あしたね。

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