次回、1行でカタが付いてたら嬉しいなぁw
結局自分のことしか考えてないなこの夢見る少女…
王女暗殺企てた側の人間と見られてもおかしく無いタイミングだねぇ
エミリーはどう受取か次第
もうエドガー出てきて警戒しちゃうんですよね。年齢的な意味で。
エミリーさんは…、試されそうですかねぇ。
戦闘経験則のない素振りだけして強くなったと勘違いし、相手を見下す女戦士が、どうにか出来るわけもなく…。
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ウンウン、今までの実績を鑑みてもそれでロルフにそんな態度を取る時点でね…
ビョルンのオッサンと比べてみてもホントお前騎士なのか?と、問いたい
緊急事態に守るべき主君を放って自分の意思を優先させて尚且つ主君を庇って負傷してるロルフに対して大口叩いて…
コレは運命の悪戯とかで幼馴染の目の前で切り倒されるかなぁ
もしくはそこまでもあの聖人が企んだ事か
強いて言うならロルフの怪我の具合が心配
エミリーとは完全に決別イベントかな
あーうんはいはい。どうでも良いから死ねよ。
お前の怒りも主張も塵紙ほどの価値もないから。
この話が終わったら雑魚敵の1人としてサッサと忘れますね。
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弱いばかりの裏切り者、は挑発のセリフならいいけど本気なら戦績から評価出来ないバカになっちゃうよなあ_(┐「ε:)_
これはエミリーの目の前でラケルを斬り殺す展開もありえるか?_(┐「ε:)_
やったれロルフー!!
イキった勘違い女をぶっ飛ばせー!!
理解者勢&モブ+αと勘違い勢でキレイに分かれましたな!
コメント欄の皆さんは圧勝を望まれていますが、最終的に勝つにせよ今のロルフは負傷していますし、以前エドガーが運んでいた神器にわざと興味無さげな素振りをしていた事もありますから、何かあるのでは…と思ってしまいます。
ただ、いい加減ラケルの心を圧し折ってやった方がいいだろうというのは同感です。
仮に神器に頼って勝ってもラケルの実力で勝った訳では無いから実質負けみたいなものかと。
ついにラケルがぶちのめされる時が
ステファンを打倒した事すら「無能の弱者」として片づけるなら戦士でも騎士でもないなー……
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なんでコイツ今でもマウント取ってくるんだ?弱者はテメーだろうと言いたい。
ロルフ、コイツには苦戦も許さず鎧袖一触してほしいね。
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これ常に近視眼的でなエミリーにはいい別離だろうね。大切な仲間(笑)がロルフを味方とみてない現実を漸く知る。彼女は結局ロルフの為に仲間は切れず、自分に取って都合のいい楽観的な理想に逃避しているだけ
将軍にも劣る格下で、想い人にも振られる脳筋戦鎚女には、自分には何も成せない現実を思い知らせて欲しいかな
次回ラケル死す!
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上官の命令も無視して、私怨で行動して、王女が交渉中の相手を殺そうとする、軍人の風上にも置けない裏切り女に、思い知らせてやって欲しいです。
神器?の能力と、エミリーの邪魔が心配。
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何だ?この脳筋クズ女は?
今までロルフがどれだけの強者を打ち破ったか、忘れてるのか?お前のような三下が勝てると本気で思ってるのか?
エミリーは、このクズが殺される瞬間を目撃するかな?
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【穏やかな日々を、共に在るべき人たちと共有する。それを平和と言うのです。思うに、その人たちの元を去った先に平和はありません。仮に平穏へ至っても、人の和が無ければ、それを平和とは言えないでしょう】
講和会談4でロルフが発言したこの流れが、やはり現実となってしまいました。
彼の場合は、所属した時から迫害・軽侮がありましたから、あの日から彼には王国への疑念もあったのでしょうね。
目の前には、女神の名の下にまさに裁きを下さんと驕った戦乙女が一人。
彼の、その剣の怒りが、どのような結末を下すのか。
【今度こそ、旧知を斬る。】
巫山戯(ふざけ)た運命によって、また会ってしまった二人の
哀しき戦いが…始まります…!
今までの敵と比べると明らかに格落ちなのにイキってるな。
コレと比べるとシーラがヒロインかな?ってくらい可愛く見えるラケルは読者を的確に苛つかせる天才だわ。
果たして合流したエミリーは取り返しのつかないくらいのヘイトを稼ぐのか?一発逆転見直されるのか?
もう次話の冒頭でナレ死でいいのでは…