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  • 旧版跡地1への応援コメント

    物語の序盤から旧遺跡跡が鍵になるとなるほどそういう展開ありですね!超古代は特撮界隈あるあるですから!
    ちなみにゲッターも未知のテクノロジーの一端には入るらしいですね!
    何はともあれこれからこの物語を楽しみながら読ませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    特撮は特撮でも第二章が怪獣もので、第三章がメタルヒーローといった感じになっております。
    長いお話なので、またお手隙の時間にでもお楽しみください。

  • 引き込まれました。軽く読むつもりが真剣になりました。特に最初の少女の呪い人形の不気味さが文章から浮き出てくるようでした。
    第二次世界大戦時の事で、上手い文章じゃなければなかなか、想像しづらく難しいと思いますが、ありありと情景が浮かびました。応援しています。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。
    冒頭部は「この小説は人食いで人外のヒロインとか出てきますよ?大丈夫?」と読者に警告する体験版的なエピソードなので、ここさえ受け止めて貰えれば後の話もイケる…と思います。

  • 永井豪の目ということなので、そんなキャラ想像しながら読んでます。景くんはキューティハニーの順平(年齢違うけど)。

    ボリューム感が凄まじいですが、じっくり読むと面白いです。
    言動ぶっ飛んだキャラが多いのがいいですね。

    瀬織のダークヒロイン感も素晴らしいです。

    おどろおどろしく始まった、と思ったら突然のギャグ回でしょうか、ゴッドストライカー。実は今後の重要な話だったり。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。
    ゴッドストライカーは箸休め的なギャグエピソードですが、同時に「明らかに世界観の違うキャラが同居している」ごった煮的な作品世界を端的に表しているお話と思ってください。