応援コメント

第4話 「呪われて女になったか。可愛いな」「可愛い言うな」」への応援コメント


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    「行くぞ!」

     堂々と宣言してやった。反応はない。あるのは向こうからの攻撃だけだ。

     何か投げてきた。いつもの俺ならめちゃくちゃ早くて見えないそれが今の目ではゆっくりに見える。投げナイフだ。反りのない刃は光っている。姉貴も軍の防衛任務でよく使っているレーザーブレード型だ。

     体が軽い。最低限の所作でその攻撃をかわした。レイには……短剣は言ったけど全く動かなかった。そして剣がすり抜けたところを見ると、普段は霊体というのは本当らしい。

    「行くぞ……!」←なんで行くぞって二回目言った?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彼にとって初めての戦いなのでイケイケ感と何処かに慣れてないたどたどしさを出してみたかったんです。

    でも露骨に出しすぎるとあまりイケイケ感がなくなってしまうので、読む中でちょっと違和感がある程度にしようとした時に、同じことを2回言うという結論にたどり着きました。

    でも久しぶりに見返すとそれでもちょっと違和感がある気もしますね。そろそろ最初方の話を改稿する予定だったので、この部分は見直しをしたいと思います。

  • 読み合い企画から来ました〜。

    丁寧な描写で、読んでいて情景を鮮明に思い描くことができました!

    また読みにきたいと思わせてくれる作品です!

    もし、よろしければ私の作品の方にも、遊びに来ていただけると嬉しく思います!

    執筆活動頑張ってください!

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。

    このようなコメントを頂けて、それなりの作品はできているんだなと安心できます。

    現在Twitterなどで紹介された作品を読むのに手いっぱいとなっているのですぐにはいけませんが、いずれ見に行きたいと思います。

  • 自主企画から来ました。戦闘描写がすごいです!
    語彙力が少ないので、うまく言葉にできないんですけど……
    戦闘の臨場感やスピード感が文章に表されていて、見ているこっちまで思わずハラハラしてしまいました。
    私もバトルものを書きたいので、この表現力を参考にさせていただきたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    バトルファンタジーをメインコンテンツとして研究、執筆を行っていますので、そのように映ったのであれば、とても嬉しいです。

    編集済