第7話 添い寝
朝起きるとこのお部屋には太陽の日差しが差し込み
レースカーテンが風で揺れて心地よい風が迷い込む
そんな風で起きる私は幸せ
如何して幸せかって言うと貴方と一緒に居れるから
ふかふかベッドの上で貴方と添い寝しているお陰で
私は幸せ度が最高潮
二人で微笑んでいると突然、貴方が唇にキスしてくる
不意を突かれた私は貴方に猫パンチ💛
二人で笑っていられるのも本当に愛している貴方のお陰
もう一息寝たいので添い寝してって上目遣いで
お願いすると貴方は頷いてくれる
一緒に寝ていると夢の中でも貴方とデートしている
夢を見てて、エスコートもしてくれて嬉しい
こんなに幸せでいいのかなって思うも
貴方は幸せでいいって言ってくれるので感激
数時間後、私が目を覚めると貴方はまじまじと
私の顔を見てて、おでこにキスしてくる
恥ずかしいので頬を朱音色に染めて
頬を膨らませている
そんな私の顔を見て笑っているので
不意を突いて、貴方の唇にキスするの
私はさっきのお返しよという表情をしていて
物凄く満足気💛
貴方は私のおでこの軽くデコピンしてくるも
抱きしめてくれて本当に嬉しい
あぁっ貴方の温もりを感じられるので
本当に幸せで堪らない
何時までも貴方と共に居たい私💛
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