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  • 編集済

    読ませていただきました。

    改行せず文字を詰めているのは効果を狙ってのことかと…
    最初は読みにくいかなぁ~と思っていたのですが、意外とすらすらと読めました。

    これ、海外のストーリーによくある、エンドレス型のお話ですよね…
    ホラーで無いものが存在する、あるものが無くなるは良くある話ですが、

    最後に全貌が判明しましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    私も英米のミステリー物をよく読むのですが二重三重と張り巡らされる伏線とプロットの展開はいつもこんなストーリーが書けたらなあと憧れとジェラシーの入り混じった心境で読んでいます!笑

    少しでも楽しんでいただけたなら幸いです

    貴重なご感想まで寄せていただき重ね重ね御礼申し上げます

    編集済
  • 天国の扉(の看板)に叩かれたロッキーの儚さとラストの不気味な余韻に固まりました笑

    13th フロア エレベーターズの
    It's All Over Now, Baby Blueを聴きながら♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    The 13th Floor Elevatorsは最高に滅茶良いですよね!笑

    ロッキー エリクソンから主人公の名を拝借しちゃいました

    ちなみにロッキーの親父が死んだ日はイエスの命日と言われている日で葬儀社のコルソンと言う名は悪魔の名前です!笑

    そんな事を調べながら書き上げた思い入れのある作品です!笑

    編集済

  • 編集済

    拝読しました。

    十八階建ての商業ビルを後日訪れるとあったはずの十三階がなかった──という至ってシンプルなストーリー運びでありながら、ロッキーに看板が直撃したあと、さも当然のように「霊魂となって分離」したロッキーが「看板の文言を読んではっと」するという何やらマジックリアリズムめいた展開に、良い意味で裏切られました。

    ぞっとするようなホラーというより、どこか愛嬌のあるホラー作品でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    このような感想をいただき大変励みになります

    姫乃 只紫さんの仰られるようにこの作品は気味の悪いホラーではないと思います 笑

    私の自己分析では少ない登場人物でストーリーと展開が割と上手く書けてると思うお気に入りの作品です

    ラストの叔母が病院の安置所の待合室でロッキー同様に広告を目にするところが叔母も犠牲者になるのでは?という余韻を読者の方に感じていただけたなら一番不気味なシーンかもと私の自分の作品に対する客観的な思いであります 笑

    この度は貴重な感想を拝読させていただき重ね重ね御礼申し上げます

    また新たな作品を創作する活力になります!

    編集済