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    かつての敵も、時間が流れた今となっては遠い良き思い出でしょうか。

    総長という立場のプレッシャーみたいなものは、実際になった者にしかわからないと思います(なりたくはないですが!)。

    そういった苦労を分かち合えたはずの仲間として、主人公は亡くなった相手のことを認めているんですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これも即興小説トレーニングを元に書いたもので、仲は良くないけれど「お前をkrすのは俺だ!」系のライバルを思い浮かべながら書いてました。
    ただ墓が必須要素だった関係で、ライバル意識は不完全燃焼のまま置いてけぼりになってしまっているようです。