応援コメント

[0章1話-7]:難攻不落と言われても…」への応援コメント

  • こんにちは。
    三人のやりとりに、心があたたかくなります。
    そうか、茜音さんはモテるのか……また新たなことが知れて、嬉しくなりました。
    年頃の女の子が三人もいれば、こういう話になりますよね。
    ネットがあってよかったと思うのと、なんとか見つかるといいなぁと思いました。

    作者からの返信

    りおんさま
    こんばんは。

    いつもありがとうございます。
    この辺は普通に女子高生三人の会話ですよね。

    そう、茜音は見た目が幼い(ダークブラウンの大きな目、黒髪、両サイドに作っている三つ編み)ために、男子には注目されているのです。しかもこれまでの無謀なアタックを全部撃破しているとなれば…。

    もちろんそれは本人としても本望ではありません。後々出てきますが、「茜音を誰が落とすかという問いがあるなら、あの7歳の夏に結果は出ている」んです。

    この作品が書かれた2000年当時はまだスマホなんてものはありませんでしたから、後から現在の設定で何度も推敲を入れたところですね(笑)。

    編集済