閑話 その3

 このお話は、カクヨム専用(向け)です。 


 最近、本当に人の出入りが激しい……

 この業界がオワコンのあかしかも知れないけど、人が来ては人が去って行く……

 何処かの中小企業かと言いたい///


 それだけ、書き手には厳しい世界で有り、厳しい状況で有るのだろうが、簡単に匙を投げ過ぎている気もする!?


『苦労しろ!』とかでは無く、少しは耐えるべきでは無いか!?

 短期間・短時間で見切りを付けるのも、正しい選択で有るが、最近の書き手は己の都合が悪く成ると直ぐに去って行く!


 相手の作品の評価やレビューをして置きながら、書き手の都合や、水が合わなかったの精神で逃げられるのは、こちらも呆れるしか無い……

『責任を持て』では無いが、一番困るのは残された側で有る///

 書き手を放棄するのは仕方ないが、評価をした以上。読み専で良いから残って欲しい!


 ☆の評価は表面上では削減されないが、内部では削減されているので、現評価-削除(退会)分を上回らないと、新規に評価されても☆は加算されない!///

 その為、この様な事をされると、本来の☆評価が有耶無耶に成ってしまう!(汗)


 今の時代は責任より、自己を優先する時代だ。

 高評価を無闇矢鱈に付けて、そのまま去って行くのも今の時代か!?

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る