第301話 2022年の大晦日

 年末の挨拶は近況ノートでしてしまったが、こちらの方でも書き記しておく。


 本年も大変お世話になり、ありがとうございました。

 来年もよろしくお願い致します<(_ _)>


 で、終わりで有るが……2022年も、あっという間に大晦日で有る。

 私の小説世界は今年も底辺飛行を続け、リアル人生もダメダメ人生で有った……(泣)


 来年こそはと感じるが……去年も、同じことを言っていた。

 同じことを続けても、失敗の繰り返しだ!///


 だからこそ、来年は否応無しに別方向へ、舵を切ることに成るだろう。

 けど、それも順調良く進んだ時の話で有る。


 それが失敗した時は……書き記したくは無い!///


 ☆


 始めに挨拶をしてしまいましたが改めて、来年もよろしくお願いします<(_ _)>



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る