第256話 適当に……
この物語も、200話以上続く作品には成ったが、相変わらずの低空飛行で有る。
特定の人たちにしか読まれず、有料道路や鉄道で例えたら完全に赤字路線で有る。
そして『おわり』が無い作品な上、一話完結式なので、後を続けて読まれることも少ない……
☆
この物語に更新サイクルは存在せず、私(著者)の気分で更新されるので『心のリミッター』をブックマーク登録して、更に都度確認をしないと、更新状況が分からないのも難点で有る。
PV(閲覧数)を増やしたいが、現状では良い方法が思い付かない。
そもそも、読んでいて楽しい作品で無いのに、PVが増えるのは異常に成ってしまうだろう!?
余り更新間隔を開けると、良くないかなと感じて、適当に書き記してみたけど、これこそ、特定の人しか読まないだろう……
けど、何時もこの作品を読んでくださる皆様には感謝です!
オチが無いので、今回はこれでおわり!!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます