第100話 存在……

 この物語も、ついに100話目だ。

 本来なら、喜ぶべきだろうけど、この物語は読んでいても楽しい内容ではない。

 どちらかと言えば、読んでくれている人が居るのが不思議で有る!?

 元気を貰うより、元気を無くしそうな作品ばかりなのに!?


 何時も、この作品をお読みいただきまして、本当にありがとうございますm(__)m

 当初の予定では、此処まで続くとは思ってもいなかったし、こんなに話題(物語)が湧き出て来るとは著者も思っていませんでした。(汗)


 100話まで作品を作り上げることが出来たのは、私の存在を、読者様に見ていてくださるからこそ、続けられたと感じています……


 今後も、この作品に大きな変化は無く、今まで通りの内容ですが、今回はこれで、終わりとさせていただきます。

 この作品を完結させるかは未知数ですが、どうか最後までお付き合いいただけますと幸いです。

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