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  • 第1話 タッパー警部への応援コメント

    これですコレ! このスピード感!
    かつての改行なしでも畳みかける感で迫られる文体も好きですよ♪

    タッパー使いはタッパー家の伝統芸か!
    何故か笑、オチにスカッとします笑笑

    作者からの返信

    こんばんは

    少年期にテレビで聴いていたピンク レディーにヒントを得て作ってみました

    ちなみに私はミーちゃん派でした!笑

    現在10数本同時進行で短編を書いているのですがその中に帰って来たタッパー警部『』という続編もあります 笑

    いつかお見せ出来る日が来ましたら公開したいと思います

    改行無しの方が楽なのですが多々ご指摘もあり最近は真面目に取り組んでおります!笑

    編集済
  • 第1話 タッパー警部への応援コメント

    はじめまして、参加されている同じ企画から参りました(*^^*)

    タッパーにつめて持って帰るのは、事件の解決のためだろうか。と予想しながら拝読していましたが、普通のお持ち帰りだったとは!
    そしてまさかのオチにもびっくりしました。

    綺麗に纏まっていてとても読みやすかったです。

    これからも作品の執筆頑張ってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    タッパーに入れて持ち帰る様を捜査の一環として読んでいただいたのでしたら純粋な方だなと想像しました

    私の知人は意地汚いと笑っていました 笑

    楽しんでいただけたのなら良いのですが…

    有り難い感想を頂戴し改めて感謝申し上げます!

    編集済
  • 第1話 タッパー警部への応援コメント

    自主企画への参加ありがとうございます。
    ぴったぴたに納まった文章は、タッパーを意識してかな?w
    ボルシチをタッパーに詰めたあたりから、オチは、だろうなw、と想起させられましたw
    ミステリー、というよりはコメディ、という印象です。
    一か所だけ気になったのが、
    「続けて殺害されているという事件が連続」
    のところ。続けて、と連続で意味が重なってますよ。

    作者からの返信

    こちらこそ企画に参加させていただきありがとうございます

    ご指摘の箇所は確かにそうだなと思います

    オーナーシェフばかりがとすればいいのかなとも思いました

    改稿も視野に入れて少し時間に余裕がある時に検討したいと思います

    貴重なご指摘ありがとうございます

    編集済
  • 第1話 タッパー警部への応援コメント

    どの作品も海外に行った気分に浸れて、読むとお得な気分になります!この作品はミステリとコメディが両立していて、特に好きです!
    John-Dさんの作品をきっかけに、実はあまり読んだことが無かった英米文学を、読んでみようかなと目論み始めました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    私の作品でそのような気分になっていただけるなんて狂喜乱舞しちゃいそうです

    あきさんもこれで英米文学仲間ですね!

    ミステリーならばジェフリー ディーヴァーの『エンプティチェア』は超お勧めです!

  • 第1話 タッパー警部への応援コメント

    ミステリかと思いきや、コメディ! で、合ってるんですかね、これは?
    オチがしっかりしていて、面白かったです。
    おそらく海外の小説に影響を受けているのであろう改行のない文体も、新鮮でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    仰られるようにミステリーにコメディを融合させ、そこにタッパーの寡夫暮らしという悲哀も込めた悲喜劇を目指して作りました

    英米文学の影響は仰られるように絶大にうけています

    おもしろかったと言っていただき励みになります!

  • 第1話 タッパー警部への応援コメント

    読み合い企画できました!
    応援しています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    お読みくださってこちらこそ御礼もうしあげます

    ますますのご健筆を振るまわれる事を願っております!