応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 固有名詞への応援コメント

    ワタミは固有名詞「宅食(タクショク)」、他の弁当は一般名詞「宅配食」。
    よく、ショクタクって、美味しいの?って尋ねられます。
    食卓は、食事をするスペースです。

    作者からの返信

    そういえば「宅食」はワタミの宅配弁当の名前でしたね。逆に覚えられてしまっているのですか。
    確かにショクタクでは意味が全然違ってしまいますね。

  • エルム語への応援コメント

    実は、大学の専攻はポルトガル語でした。
    大してしゃべれません。よく、どう違うの?と聞かれるので、「大阪弁と京都弁と神戸弁」の違いかな?と応えます。
    相手は、大抵、ぽーっカーン!!
    どうせ分からないんだkら、聞くなよ!!笑

    作者からの返信

    ポルトガル語を専攻されていたのですか!
    私は第二外国語としてスペイン語を齧りました。
    違いのイメージ、まさに仰る通りなのではと思いました。
    私自身ほとんどしゃべれないので体験したことはありませんが、互いの言葉で喋っていても、まあまあ通じるそうですよね。

  • 成人への応援コメント

    勉強になりました。「共寝」って造語かと思ったら、まんまの意味で、普通にあるんですね。今度、拙作でも使います。使用料、要らないよね?笑

    作者からの返信

    ようこそお越しくださいました!
    レビューコメントもありがとうございます!

    はい、「共寝」は私の造語ではありませんので、使用料は要らないです笑

  • 地名辞典への応援コメント

    おお、すごい情報量です! 圧巻!

    作者からの返信

    固有名詞が多いのは自覚しておりましたので、ご要望をいただいたのを機にこちらを作ってみたのですが、調子に乗って楽しく書いているうちに、当初想定よりかなりボリュームが膨らんでしまいました。

    一気にお読みいただきありがとうございます。
    また、レビューまでいただいてしまい、こちらも重ねてお礼申し上げます!

    ファンサービスがすぎるファンブック、と評していただいて、嬉しさに舞い上がっております。

    楽しんでいただけましたなら、この上ない喜びです!

  • ふふふ。主をくったフラクスさんの個性が爆発してますねえ。

    作者からの返信

    幼少の砌からあの主に付き合っている(振り回されている)と、こうなる……の、かもしれません笑

  • だ、だれかつっこんであげて……!!(笑)

    作者からの返信

    みんな心の中ではツッコミの嵐なのですが、誰も口にはしなさそうです。面白いから(悲劇
    もしかするとヴィーなら、その場に居合わせればツッコんでくれるかもしれません笑

    編集済
  • 滑降(第6章より)への応援コメント

    「良くも悪くも教わったことは覚えているヴィー。冗談で教えられたことも……。」
    良い(もと)師弟ですよね。(・∀・)

    作者からの返信

    互いに苦労する点もあれど、師弟として決して悪い組み合わせではないと申せましょうか。

  • なるほど、なるほどです。
    そのちょっとした経験値の違いが、彼の命を救いました。

    作者からの返信

    その「ちょっとした経験値」を持っていることこそが、彼の運の強さとも言えます。

  • 教える才……への応援コメント

    「加えてヴィーはひとより手先が不器用だったので、師弟の組み合わせとしては最悪。」
    あらあら、二人は息ぴったりの(もと)師弟だと思いますがね(・∀・)

    作者からの返信

    掛け合いの呼吸はぴったりなのですけどね~。
    何かを教えてもらうという場面に限っては、どちらもやたらと苦労する羽目になっていたのでした。

  • 禁止事項への応援コメント

    ああ……、手に持ってきた、とった獣より、それを持ってる美形・金持ちのお坊ちゃんのほうが、売り物として見られ(捕まえて売り飛ばす)てしまうのですね……。
    リエール卿、苦労しますね。

    作者からの返信

    どう考えても獲物より高く売れそうですから……。
    リエール卿は彼を弟子として預かっている間、裏でかなり神経を使っていたに違いありません。

  • 固有名詞への応援コメント

    花言葉は詳しくありませんが、魔法、幸運、二人にぴったりの素敵な花言葉ですね。

    作者からの返信

    私も普段は花言葉を意識しないので、ほとんど知らないのですが、この二つは彼らにあまりにもぴったりな気がして、驚いてしまいました。


  • 編集済

    成人への応援コメント

    おおう。男性が成人となるのに共寝は必須なのですね。わお!

    作者からの返信

    そうなのです……平民にそのような縛りはありませんが、僧籍に入っていない騎士階級以上については、まさにそれが大人の証……。
    平均寿命が短いうえに家の存続にも重きを置かれる時代なので、その辺りについては容赦ないのでした。

  • 未知の食料(?)への応援コメント

    こんにちは。

    わはは、ヴィーさんらしい思い切りの良い一撃ですね!
    食べられ……ない……、と悲しげなディルさんの顔が目に浮かぶようです。

    作者からの返信

    こんばんは。
    お越しいただきありがとうございます!

    一撃からヴィーらしさを感じていただけて嬉しい限りです。
    ディルは本当に切ない顔をしたことでしょう……。

  • 「暗器」→「飛剣」という言い回しは、非常に僕好みでニヤニヤします^^

    しかし、ヴィーもリエール卿にかかっては形無しですね(;´∀`)

    作者からの返信

    当シリーズをたくさん読んでくださって、ありがとうございます!

    「飛剣」は我ながらカッコイイ言い回しになっていると自負しておりまして、吾妻様に刺さって大変嬉しいです。

    ほんとうに、リエール卿には好き放題やられているヴィーです。
    そして彼の身分を思えば、ある意味リエール卿は勇者と言えるかもしれません……笑

  • 地名辞典への応援コメント

    それほど世界観は練られてないというようなお話をされてた気がしますが、これで?という感じですね〜。リツェアとかあまり出てきてない気がしますが(覚えてなかった…汗)、ここまで詳細に出来上がっているんですね。びっくり。
    参考にさせていただきまーす!

    作者からの返信

    作中に出てくる国の地理についてはそこそこ考えているのですが、まだ全体としては大雑把なイメージの域を出ていないかなぁ、と自分では思っているのですよね。
    今の本編はカンファーが舞台の話なので、リツェアはまだ名前しか出てきていませんが、この先ヴィーとの関わりが語られることになりますので、気長にお待ちいただければと思います。

    ちょっと辞典としての使い勝手には自信がありませんが、本編のお供になれば幸いです。

  • 花押は「メリア署名をそういう言い方もするんだなあ」と思いながら読んでいました。なんせその言葉を知らないから不思議にも思わない私の語彙力(ーー;)

    作者からの返信

    言い回しが違うと思っていただけていたなら、私は満足です!
    実のところ、花押という単語が典雅かどうかは完全に私の主観です……。

  • このコンビも楽しい人達ですね。
    本人達は真面目に喋っているだけに、可笑しさが増すというか、、、

    作者からの返信

    本編を書いていても、会話が最も暴走して苦労するのがこの組み合わせです。
    そう、当人達は掛け合い漫才になってる自覚はありません……笑

  • 司祭さまのお仕事(戦時)への応援コメント

    遺体を運ぶためとか、ナメたこと言ってすみませんでしたぁー!
    それどころの話じゃなかった…。こちらに詳細に書いてもらえて、すごく納得しました。
    一番に狙われるって司祭さまになりたがる人いるの?って一瞬思いましたが、待遇がいいんですね。なるほど。それを言ったら騎士とかだってなりたがる人は?ってなりますしね。

    ディルに指導していた司祭さまもリリーのお抱えなんですよね?としたら、ムッキムキだったのかしら(*°∀°)=3

    作者からの返信

    こちらこそノーヒントで無責任に呟いてしまい、本当に申し訳ありませんでした。

    ディルの師匠も限りなくムキムキの可能性が高いです。真相は僧服の下に……笑

    なりたがる人がいるのか? ごもっともな疑問ですね。
    さすがに司祭としては戦争に駆り出されるのは嫌だろうと思います。いくら味方が必死に守ってくれるにしても……。
    ただ、僧院に入れられた彼らには、将来の選択肢があんまりありません。
    教会の要職は決まった家柄の出身者に独占されていて、あとは庶民相手に説法したり相談役を務めたりする街の司祭になるかくらいなので、比較的自分が幼い頃に育った境遇に近い生活空間を得るには、貴族に仕えるのが一番だったりするのです。仰る通り、待遇が良いですし。
    そういう意味で一番人気のポストは、ディルの師のような、王都の貴族屋敷の司祭かもしれません。
    特に男爵家は役人の側面が強いので、領地争いといった実戦に巻き込まれる可能性は低いですし……(いつ主家が取り潰しの憂き目に遭ったり、実家の城の司祭になってくれと呼ばれたりするか分からないので、彼らも主君替えに備えて鍛錬はしています)。

    編集済
  • 食べられ……ない?への応援コメント

    ヘムロックの説明でまず笑ったw 効能と人物像も結びついてたんですね〜。

    作者からの返信

    音の響きから取ってると言いながら、ここはどう見ても影響されてますね笑

    まあ、名は体を表すと言う以上……(ちょっと違う?