とうとう

カクヨムコンが終わってしまいました。


ちなみに結構応募しました。


長編も短編もできるかぎり応募したわけですが、正直いってPVがおもいっきり延びたわけでもなく、相変わらずゆるやかに増えていたんですよね。それでも期間中にまったく増えなかったわけではないことだけが救いです。


少しでも読んでくださる方々かいたことに本当に感謝。



わたしもいろんな作品を読ませていただきました。だけど、ほとんどレビューしてません。しても☆つけることがほとんどでごくまれにコメントするぐらいです。


わたしが読んだ作品がひとつでと賞がとれたらいいなあと思っております。


書籍化したとき買うかどうかは別問題ですが(笑)


私の作品?


そりゃあ、取れたら嬉しいけど、読者審査でひとつでも通過したらいいなあぐらいですよ。それが精一杯。


つうか、賞とって書籍化されるのも一握り、それが売れるのも一握り。


本当に厳しい世界なんですよね。


ただ隠れた名作はぜったいにあると思います。


それを探せるのがプロではなくアマチュアが気軽にだれかにみせることができるネット小説だったりします。


だってネットで小説読む人は小説に興味があるひとですからね。そこらへんの友達に読ませても結局忖度しかしない。


おもしろくなくても「面白いよ」というんです。だけど、「面白いよ」でとまる。「続きがよみたい」ではないんです。ああ、この作品はこの友達にとってものすごくつまらないものなんだなあと感じました。

それ以来、身近な人に読んでもらうことはありませんでした。


そのかわり、ネットで公開するようになったのですが、またまた読まれない!


そんな日々が続いて、途中でネット公開もやめた。


それから十年ぐらいたったときに「カクヨム」に出会いました。このサイトは自分の描く作風にあいそうな気がしました。扱い方もそんなに難しくない。


というわけでサイト登録。


公開しまくる。


気づけばもうずいぶんと長いこと続けてます。


コロナ前から


四年は続いているなあ。


PVはゆるやかな延びだけど、ほかのサイトよりはコミュニケーションがとりやすくて読んでもらえやすいサイトかなあと個人的に思ってます。


あれ?


なんの話?


まあいっか


エッセイだし


思い付くまで書いてるだけ



次はkac始まるのだろうか?


まだその情報ないなあ。




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