レビュー

基本的に★はつけるけど、レビューはあまりしない。そういうひとは私だけじゃないはず。

レビューといってもどう書けばいいのかわからないというのが本当だ。

結局のところ、レビューってなんだろう?

読書感想文のように書くべきか。

つうか読書感想文自体どうかけばいいかわからなかったんだよね。四百字原稿の大概があらすじで読んだ感想はほんの一文といった感じだった。


もしもレビューが読書感想文のようなものだとするならば、大半のものを排除して一文の感想を書けばよいのかもしれない。


いやいや違うかなあ。


ほかの人にも読んでもらえるように書くことかなあ。


この作品はすばらしいから読んでみて


読者が興味を引くような言葉を書く。



そういうことなのだろうか?


結局のところ、読んでみてネタバレしない程度の感想を書くようにした。



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