かぐら骨董店の祓い屋は弓を引く
ようやく第4弾を書こうとしている。
なんとなく話を考えているのだがうまくまとまらない。
大概の作品はプロットなしの行き当たりばったり(とくに「ドラゴンを連れた鍵師~」)なんだけど、この作品に関してはちゃんとしようと思い色々練っているところだ。
第4弾は少年ジャンプによく出てきそうドラゴンボールでいうところの天下一武道会みたいなものにしようかなあとも思ったのだが、それぞれの対決ビジョンが浮かばないし、たくさんキャラクターを登場させないといけない(という勝手なイメージ)からなかなか厳しい。
じゃあ、べつの話にしようなあといままで書いていたものをあさくる。じゃあ、この話を「かぐら骨董店は弓を引く」用に書き換えてみようかということになった。だけど、その話は短編。一万文字もない短編をどう膨らまそうか模索中である。
ちなみに以前も書いたと思うが、第二弾が元々全然違う作品用のストーリーだった。それを。「かぐら骨董店~」用に仕上げたものだ。
つうかせっかく「骨董店」てついているのだから、骨董関係のストーリーも考えてみようかなあ。とはいえ、わたしは骨董に詳しくないぞ。
いちおう「なんでも鑑定団」はみているのだが、そこに出てくる昔の作家さんの名前もぱっとでるわけではない。
もうすこし詳しくならないと書けないから、「骨董」に関しては勉強しなきゃならん。でも、そんな余裕はないかな。
まあ、とりあえず、かぐら骨董店の店長土御門桃志朗の話をひとつカクコン用に書いてみた。というよりも以前公開していたものを書き直しただけなんだけどね(笑)
https://kakuyomu.jp/works/16817330651287581878
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます