永遠の0
岡田准一主演の戦争映画で原作は百田尚樹先生の同名小説ですね。
孫が特攻で死んだおじいちゃんについて調べていくうちにいろいろな思いに触れる的な話でした。
あんなに生きて帰ることに拘っていたはずの人がなぜ最終的にほぼ100%死ぬ特攻を選んだのか。明白な答えはありません。なにせおじいちゃんは死んでますからね。それでも孫はおじいちゃんの想いを知り涙するという感動作品です。
ちなみに孫役が昨年亡くなった三浦春馬だっりするんですよねえ😢
ちなみに最後のシーンで特攻へ向かうときの岡田准一の顔がやばかった。
これは二回見に行きましたし小説も買って読んじゃったし、テレビドラマのやつも見ました。
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