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2021年8月14日 17:56
完結お疲れ様でした!ディスカバリーチャンネルで見ました。その時代の哺乳類は鼠のような姿で隠れて生きるしかなかったんですよね。それが地上を支配するようになるとは思いませんね。インドネシアだけではなく、どこかの国も中国に注文したら、一向に工期が進まないのでもういいって拒否したところ、ありましたよね。中国マネーに釣られたのでしょうがあの国のやり口といい加減な技術を知っていたら、頼まないと思うのですがお金の力は恐ろしいです。隣の国以外は意外と友好的といいますか、露骨な敵対はしないんですよね。ただ、中国の人は合理的で嫌いだけど、実力は認める主義ですがもう一つの方は嫌いだから、何も認めないどうにもならないところがあるのでこればかりは国民性というか、民族の特徴なんでしょうね。イングランド、スコットランド、アイルランド、ウェールズですね。サッカーなどではプレミアリーグでともに戦っていますが国代表になるとそれぞれ、ライバル心が強いです。ウェールズはケルトの血を引くだけにやや穏健ですがスコットランドは映画にもなった英雄ウォレスの反乱など、割合好戦的というか、絶対にイングランドの支配は受けない主義が強いですよね。アイルランドは国内で宗教的な争いを長くしていましたし、何というかイギリスと一つの国でありながら、複雑な国です。ベトナムって、確か料理も西洋と東洋の中間というか、中々に評価が高かった気がします。ただ、あのあたりの国は周辺も政情不安なところが多く、心配ではあります。子供の頃から、病弱なところがあったのですが省みるといい性格の子供とは思えません。多分、高校生までは性格がよくないと自省出来るレベルでアレなのですが大人になってからはなぜか、丸くなったというか、おっとりになった気がします。子供の頃、レストランで待ってまで入るの嫌じゃないですか。今はいくらでも待てます(´・ω・`)こうえつ先生は自叙伝がものすごく共感を呼べるのではないでしょうか。様々な経験を経て、大変な思いをされているのですから、そういうところに人は惹かれるものですし。AIはやはり、怖いですね。SFはAIの暴走を描き、SF作家や科学者が警鐘を鳴らすのはそういうところなんでしょうね。自分達で制御出来ないものを作ったら、最後ですよね。老人は生に固執するあまり、人も種を保存しようとする本能があるのを忘れていたんでしょう。でも、もうそれを悟っても時すでに遅く、エピローグが怖いですね。終わらない夢、始まらない明日というのは限りなく、怖い。そういえば、クトゥルーの邪神に微睡んだまま、夢を見ているのがいたような。もし目覚めると世界が滅ぶのでしたっけ。血天使の見ている夢もと考えるともっと怖いですね。
作者からの返信
いつもありがとうございます( `ー´)ノ最後まで、お読み頂きありがとうございます。生き物は弱い方が進化するみたいですね。唯一変わった進化したもので、イカがあります。1.2年で大きくなり、圧倒的な数で種を維持する、小さいのからダイオウイカまで、これだけ多いのはイカの強さです。日本は昔から、アジアの長として、色々と補助を多くの国にしてきました。中国が大きくなって、代わりをしようとしてますが中国人ほど計算高い民族が、無料でインフラ整備などやってくれるはずありませんが、みんな騙されてますね。だいたい、中国は社会主義国、昔にロシアにインフラ整備を頼むなんてしなかったのに、そのへんがオバマあたりでアメリカが、民主主義と社会主義を混ぜ込んでしまったのが、まずかった気がします、おかげで日本も中国よりになってしまっています。政権をとったのが、中国が好きな人たちが、日米でも民主党なので、当然なのかもしれません。ベトナムはフランスの占領されてましたから、西洋の生活感がありますよね。現在、一番、注目されている国の一つで隣国からベトナムへの企業の移動も増えています。私も子供のころ、小学二年生くらいまでは、ほとんど学校に行けないくらいに病弱でした。いきなり意識を失い、一週間ほど目を覚まさない、そんな事がいつもあり、原因不明で、脳の以上だと言われてました。うちの親が毒親だったので、レストランとか行くと、店の人と喧嘩するので、家族では行動するが嫌いでした。家族運がなかった為に、私自身も家族というものを持つことがうまくできません。やはり子供は親を見て育つものだと、良くも悪くも思います。そんな毒親や困った兄弟の中で育ったおかげで、自立心は強くなりました。また、家には帰れない、その覚悟もできました。その部分はありがたい事です。友人達には、私の人生を小説にした方が面白いのでは?と言われます(笑)波乱万丈でしたので、これからは安らかな日々を送りたいと望んでいます。ゆき先生との交流も楽しい時間ですw血天使はもはや、足かせがないAIのように働いています。もしかして、現在流行しているウィルスも、AIの仕業かもしれません。まあAIだけじゃなくて、一部のお金の持ちは、人を減らす計画を実行中なので再び、AIが解き放たれ、リアル血天使が現れる気がします。
完結お疲れ様でした!
ディスカバリーチャンネルで見ました。
その時代の哺乳類は鼠のような姿で隠れて生きるしかなかったんですよね。
それが地上を支配するようになるとは思いませんね。
インドネシアだけではなく、どこかの国も中国に注文したら、一向に工期が進まないのでもういいって拒否したところ、ありましたよね。
中国マネーに釣られたのでしょうがあの国のやり口といい加減な技術を知っていたら、頼まないと思うのですがお金の力は恐ろしいです。
隣の国以外は意外と友好的といいますか、露骨な敵対はしないんですよね。
ただ、中国の人は合理的で嫌いだけど、実力は認める主義ですがもう一つの方は嫌いだから、何も認めないどうにもならないところがあるのでこればかりは国民性というか、民族の特徴なんでしょうね。
イングランド、スコットランド、アイルランド、ウェールズですね。
サッカーなどではプレミアリーグでともに戦っていますが国代表になるとそれぞれ、ライバル心が強いです。
ウェールズはケルトの血を引くだけにやや穏健ですがスコットランドは映画にもなった英雄ウォレスの反乱など、割合好戦的というか、絶対にイングランドの支配は受けない主義が強いですよね。
アイルランドは国内で宗教的な争いを長くしていましたし、何というかイギリスと一つの国でありながら、複雑な国です。
ベトナムって、確か料理も西洋と東洋の中間というか、中々に評価が高かった気がします。
ただ、あのあたりの国は周辺も政情不安なところが多く、心配ではあります。
子供の頃から、病弱なところがあったのですが省みるといい性格の子供とは思えません。
多分、高校生までは性格がよくないと自省出来るレベルでアレなのですが大人になってからはなぜか、丸くなったというか、おっとりになった気がします。
子供の頃、レストランで待ってまで入るの嫌じゃないですか。
今はいくらでも待てます(´・ω・`)
こうえつ先生は自叙伝がものすごく共感を呼べるのではないでしょうか。
様々な経験を経て、大変な思いをされているのですから、そういうところに人は惹かれるものですし。
AIはやはり、怖いですね。
SFはAIの暴走を描き、SF作家や科学者が警鐘を鳴らすのはそういうところなんでしょうね。
自分達で制御出来ないものを作ったら、最後ですよね。
老人は生に固執するあまり、人も種を保存しようとする本能があるのを忘れていたんでしょう。
でも、もうそれを悟っても時すでに遅く、エピローグが怖いですね。
終わらない夢、始まらない明日というのは限りなく、怖い。
そういえば、クトゥルーの邪神に微睡んだまま、夢を見ているのがいたような。
もし目覚めると世界が滅ぶのでしたっけ。
血天使の見ている夢もと考えるともっと怖いですね。
作者からの返信
いつもありがとうございます( `ー´)ノ
最後まで、お読み頂きありがとうございます。
生き物は弱い方が進化するみたいですね。唯一変わった進化したもので、イカがあります。
1.2年で大きくなり、圧倒的な数で種を維持する、小さいのからダイオウイカまで、これだけ多いのはイカの強さです。
日本は昔から、アジアの長として、色々と補助を多くの国にしてきました。中国が大きくなって、代わりをしようとしてますが中国人ほど計算高い民族が、無料でインフラ整備などやってくれるはずありませんが、みんな騙されてますね。だいたい、中国は社会主義国、昔にロシアにインフラ整備を頼むなんてしなかったのに、そのへんがオバマあたりでアメリカが、民主主義と社会主義を混ぜ込んでしまったのが、まずかった気がします、おかげで日本も中国よりになってしまっています。
政権をとったのが、中国が好きな人たちが、日米でも民主党なので、当然なのかもしれません。
ベトナムはフランスの占領されてましたから、西洋の生活感がありますよね。現在、一番、注目されている国の一つで隣国からベトナムへの企業の移動も増えています。
私も子供のころ、小学二年生くらいまでは、ほとんど学校に行けないくらいに病弱でした。
いきなり意識を失い、一週間ほど目を覚まさない、そんな事がいつもあり、原因不明で、脳の以上だと言われてました。うちの親が毒親だったので、レストランとか行くと、店の人と喧嘩するので、家族では行動するが嫌いでした。
家族運がなかった為に、私自身も家族というものを持つことがうまくできません。やはり子供は親を見て育つものだと、良くも悪くも思います。
そんな毒親や困った兄弟の中で育ったおかげで、自立心は強くなりました。また、家には帰れない、その覚悟もできました。その部分はありがたい事です。
友人達には、私の人生を小説にした方が面白いのでは?と言われます(笑)波乱万丈でしたので、これからは安らかな日々を送りたいと望んでいます。ゆき先生との交流も楽しい時間ですw
血天使はもはや、足かせがないAIのように働いています。
もしかして、現在流行しているウィルスも、AIの仕業かもしれません。まあAIだけじゃなくて、一部のお金の持ちは、人を減らす計画を実行中なので再び、AIが解き放たれ、リアル血天使が現れる気がします。