応援コメント

第32話 絶望と可能性」への応援コメント

  • メガテンは3くらいから、ブレスターンでしたか、有利な属性で攻撃すると『ずっと俺のターン』になっちゃうんですよね。
    そうならないように対策しないと…って、最初から殺しにかかってきますからね、メガテンって(;´・ω・)
    『世界樹』は私も挫折しましたね、確かに面倒なんですよね、色々と。
    ダンジョン系のって、最初は楽しいんですけど、何でしょうね、後半失速する感じ。

    昔の作品は漫画にせよ、小説にせよ、ドラマにせよ、本当に起承転結がしっかりしていて、この先どうなるんだろう?伏線はどう回収するんだろう?
    だったのが最近は時短なんですよね(´・ω・`)
    タイトルで全て物語るようにしないとそもそも読んでくれない説まであるようですしね、うーん、世知辛いことです。

    リライトで加筆された箇所でさらに深みを増した感じですね!
    そして、ついに来ちゃいましたか、主人公。
    少女が止めたのに動き出してしまったのはもう止められない運命なんでしょうか。
    少女はこうなることを分かっていたから、止めていたのでしょうがそれでも一縷の望みを賭けたかったんでしょうね。
    主人公は初めて他人に必要とされたことが全てを懸けてでもしなくてはならないことだったと考えるとこの選択はとても悲しいことですが。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    アトラスのRPGの特徴ですよね、弱点属性を突いたら、ずっと俺のターン。
    難易度を上げて、プレイした時には、先手とられたら終わり。ペルソナでも同様でハードモードでやると運ゲーになってしまいます。あとハードモードの時、ボスがただ硬いだけのもなんだかなあ、あ、アトラスRPG好きですよw

    そうですね、現在は時短ですよね。新しい小説も名前を変えようかなあ。長いタイトル苦手なんですよ。キャッチフレーズはゆき先生の気づきを受けて、変えましたが、いい案ないですか。

    オリジナルは、ほかの方も書かれていましたが、後半に起こる事が面白い、それで、前半から中盤に、刺激的な物語を増やしました。うまくいってたら嬉しいのですが。主人公がリアルと夢をくっつけてしまうと、恐怖は自分の身に振りかかり、そして少女の身体の感触を得て、本当の幸せを考える事になります。

    編集済