応援コメント

第31話 日常の一篇」への応援コメント

  • 4にはマ〇コ・デラックスみたいなのがいましたからね。
    ネタとしてはいいデザインでしたが仲魔としてはうーんって感じでしたね、あれは。
    FF13の召喚獣ですか、そういえば、そんなのもありましたね(;´・ω・)
    14はオンラインですが本来の召喚獣に戻っていて、安心しました。

    テーマが奥に隠されていますね。
    何でしょう、こう昔の作品にはテーマ性というか、何か訴えるものがあった気がするのですが最近はノリで押し切っているのが多い気がします。
    それはそれで面白かったりするのがまた、困るところですが。

    あれ?このレンタカーを借りる時のやり取りはリライト前にはありましたか?
    何だか、とても深い会話が短い間になされていますね。
    単なる親し気に話しかけてきた中年と思いきや、主人公の心を動かすのに十分なものを投げかけていきましたね。

    こんな結構、重いやりとりよりも軽い「らっしゃーせ」なノリのGS店員がラスボスとか、気付きませんよね<ペルソナ4G

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    メガテンの4ってなんか、先制されると絶滅必死だったような。修正版みたいの出てましたよね、3Dダンジョンものは好きで自分で作ってみたりもしましたが、下の層があまりに面倒なので(世界樹とか)結構クリアしてないです(汗)

    そうですね、昔の読者は我慢強いし、物語は起承転結だと思っていましたので、最後まで読んで「ああ、こうくるか」と感心できたのですが、今の小説はタイトルでお腹いっぱいです。
    レンタカーのお話はオリジナルにもありましたが、明らかに後で追加したものですね。オリジナルの原案にはなかった話です、たぶん、主人公の心の動きと日常を合わせた感じで、決して離れてはいけない、ドラゴンの話しと共通する暗示がこもっています。言われるまで書いたの忘れていましたが、結構いい章でしたね(笑)

    ペルソナはほんと、ラスボスっておまえかい! 絶対わからないですよね。4の方が5よりお話は圧倒的に上ですね。

    編集済