応援コメント

第30話 紅い瞳の少女に会いたい」への応援コメント

  • メガテンは3までほぼ悪魔絵師こと金子氏が一手にデザインを担っていたのですが4で変に新しい風を入れようと絵師ガチャしちゃったので…
    それまで孤高かつ美しかった閣下ことルシファーがハゲで金ぴか服着たお兄さんになってしまったのです。
    まぁ、閣下は4ではついにJKに化けたり、外伝というか、スピンオフのストレンジジャーニーでは美少女か、美少年か分からない中世的な見た目にも化けていたので何でもありなのかもしれません。
    ミノタウロスとか、メデューサも一新され、オーディンにいたっては戦隊ヒーローのような見た目に(;´・ω・)
    ゲームとしては4面白いんですけどね、今度5も出ますし。

    『スーパーナチュラル』、シーズン15まであってプライム無料特典じゃなかったです、残念です(´・ω・`)
    『幼年期のおわり』も怖い話ですね。
    超越した存在になると意識自体も超越して、超然となってしまうんでしょうか。

    互いを必要として、互いに求めあったのに少女はもう実体を失っている。
    悲しい結末ではありますが主人公はまだ諦めていませんね。
    むしろ、現実世界で報われないのだから、少女と添い遂げたいと考えて、洋館に向かおうと決意するなんて。
    自殺に近い無謀な行為かもしれませんがこういう愛もありなんだと思います。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    そうなんですよ金子氏の絵って、いいじゃないですか。なんで、こんなのにしちゃうのか、最近は神も仏も悪魔も、興味ない人が多いのかなあ、FF13で召喚獣がバイクに変形したくらいに違和感てんこ盛りでした。
    幼年期のおわりは、セブンスドールのキャッチになっている、クラークの作品ですね、短編なので時間があればお読みくださいませ。
    この作品では、人の底知れない欲望と、たいそうに見える凄そうなものも虚構で張りぼて、しかし一方向から数人が見える張りぼてに、多くの命を必要とする。某アジアの大国が栄えていると見せかけに、虐殺、抑圧を行っている、そんな、一握りの権力者への罪と罰を書きたいと思いました。

    編集済